宗教法人への課税に賛成ですか?反対ですか?
宗教活動は、国民の精神的な拠り所や文化の維持に貢献するなど、公益性が高いと判断されているため非課税であるようですが...
(創価学会に公益性なんてあるの?)
例えばお寺の拝観料など言わば興行収入のようなものだし、お葬式や法要の際の読経など役務の提供の代償なのだから働いて得た収入と同じ、そう考えれば課税しても不自然には感じないのですが、ちょっと短絡的過ぎるかな?
チャーリ

ノーツ

興味
・一般社団法人や組合法制による連合会などにも非課税事業があること
を踏まえれば課税に賛成反対というより課税と非課税の区分の技術的問題ではないかと思います。
宗教法人が全事業課税になって他の法人の非課税事業があるならそっちに鞍替えするだけになるので、宗教法人の非課税事業を分解し、他の法人法制と比較しても妥当する部分は引き続き非課税でいいかもしれませんし、宗教法人に固有の部分で対して公益性ないと言える部分があれば課税事業に含めることも考えられます。

かず
それこそ、墓離れが加速しそうで嫌ですね

ヤクル
たとえば、その宗教施設の規模、毎月の収入、などに応じて累進課税するのがいいんじゃないかなあと思います。
それでも、それなりの税収にはなるんじゃないかと思います。

カズ下野

🏃一三@逃げてーー
私見を言えば、寄附行為で括らず…慈善活動・人道支援活動と宗教活動及び政治活動を分ければ済む話やと思うけど…
宗教活動を=慈善活動や慣習(浄財等の不特定多数からの寄付)を密接に結びつけて今日まで来た以上…そもそもの「公益」の概念見直さんといけんから根も闇も深いわな

J

まや
yoshi
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