「悪口」とは何か?

おしゃま

バスガス爆発

ひなた
(みんな通ったか知らんけど)

lelales

神咲來未
もし、言われた対象が気付かなくても、確かにその空間に、に悪口は存在している。
誰もその存在に気付いていないだけ。

Sidecar5

こがちゃん
鏡に向かって悪口を言っているとは良い例え、そこに映る自分への皮肉
悪口の多いヤツにいいやつはいない[ほっとする]
そりゃそーだ[パチパチ]

あおい🍡
ニシナリ
②天に向かってツバを吐くこと。

愛善院
直接的に相手に伝えているとき「悪口」と呼称し、対象者のいないところで対象者に関係する者に伝えているときは特に「陰口」と別に呼称する。
このとき「対象者を傷つける意図」があるかどうかは無関係である。意図は「対象者をラベリングして評価しようとする」に範囲があり、そのなかでも、対象者が嫌う語、語彙であるときに「悪口」となる。
社会一般通念による忌避されるべき言葉は、おおむね「対象者も忌避するであろう」見込みがあるので使うべきではないが、
対象者の価値観によって「悪口」となるかは大いに分かれる。
個人的に、私に向けられる「馬鹿」という評価ラベリングは褒め言葉である一方で、「頭いい」という評価ラベリングは悪口にしかならない、という価値観がある。
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