「嫌なヤツとは距離をとる」という戦略しか持たない現代人は「正々堂々たる喧嘩」ができない。真か偽か。

ニックX🐦🔥
距離をとる以外の選択肢を持っている。
正々堂々たる喧嘩とは何なのか。殴り合い?口論も含まれる?
とはいえ、戦略としてオーデイエンスに悪い印象を与える、精神的労力のかかる、法律に触れる可能性がある、新たなトラブルに発展しやすい殴り合いや口論は、得策ではないことが多い。距離をとる戦略、しかないからではなく、正々堂々たる喧嘩はたんに得策でないことが多いから。だから偽

ニクヤン
例えば家族、恋人、親友とは距離をとる前にぶつかる段階が必要だし。

𝐇𝐮𝐠𝐢𝐧𝐧
まず、「正々堂々たる喧嘩」とは何を指すのか。その定義が曖昧である以上、安易に価値を置くべきではない
そもそも、嫌な相手と同じ土俵に立つこと自体が無益であり、限られた時間と精神を消耗するだけだ
人との衝突は、互いの理解を深める余地がある場合にのみ意味を持つ
理解の可能性がない相手との争いは、ただの徒労に過ぎないよ

ゆう

魔将軍ザンニン
"現代人"はって言うのが、全人類のことであって、全ての人が嫌なやつと距離をとってるんやったら、正々堂々たる喧嘩どころか、喧嘩が起きんやろ?そういうことではなくて??
埴輪
「正々堂々たる喧嘩」が何かしらの暴力なら選択肢としてありえないし
無く話し合いと定義するなら「正々堂々たる喧嘩」という表現が間違っている
そもそも「嫌なヤツとは距離をとる」はコミュニケーションを取った上での最終手段なので前提から間違っていますね

てす人

ジョン・ブル
関係を維持したいなら嫌うし、いらないならコインは投げ捨てる。
好きな人とは喧嘩するよ、その人と一緒にいたいから。
好きな人と一緒にいる為には価値観を擦り合わるけど摩擦も生まれる。
だけど、それも必要な事だから。
興味ない人は別にどーでもいい[照れる]

塊(つちくれ)

マルコ・アモレッティ
よって偽
または、対立相手と認めるに値する相手とは喧嘩ではなく解決策の協議へと進展するために偽
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