他人が自分のことを認識できたら存在するんじゃないですか?自分で自らいることを証明することは難しいですが他人が話してくれたり名を呼んでくれれば少なくとも世界に1人は自分を認識できる人がいるということの証明になる
ちょっと前に、「総理と総裁も分からない人間が政治語るのやめて」って(本人にしか見えない形で掲載記事から消されてた)新着コメントが来てたんだけどさ…″死人に口なし″ってことわざがあるの逆に考えれば発言しなきゃ死人と同じだよって話SNSでも良いから、誰かに何かを伝える事を辞めちゃいけないと思うよそして、何かを受け取る事も辞めてはいけないんじゃないかな私が「語らないで」という言葉を受け取った結果、こういう考えに至った私はこの世に存在してると思う何言ってるか分からないかもしれないけど発信してる事こそ存在してると思う絵画や作品でも同じでそこに存在してるんだと思う
デカルトって信じて良いものがぶれぶれだった時代に基盤を設けたかったのだけれどもそこで自分でアレを発見したってのは面白い人ですよね今存在してるものは何なのか?って考えないですもんね色んな人に聞いて回ったかもしれないね「このペンって実はないかもしれないんだよ」「悪魔の創作物かもよ」「君も実はいないかもしれないんだよ」「根拠は?なぜ?」周りのため息が聞こえてきそうです我 論破す故に 友なし