夢の中の世界も存在してるといえるか

シス
夢の世界は眠っている時に自分だけが認識できる世界と言えるでしょう。
そしてまだまだ、科学的見地からみても夢ははっきりとは解明されていませんが非常に面白い現象です。
それでは対する現実の世界ですがこれは自己だけでなく他者とも共有している世界とも言えるでしょう。そして、私達は覚醒中であるという事です。
この二つの世界の違いを判断しているのは自分の意識、または脳だけです。
五感の中枢である脳が私達に感じさせている世界です。
我々はこれを現実と認識しているのだけれども、本当に存在しているかどうかは自分では確認できないのではないかと思います。
このリアルな世界と夢の世界の共通点は正に脳からの認識であるという事。脳使わずに認識できる人間がいない以上、どちらがリアルでどちらが夢かは実は判断できないのではないだろうか。
他者の存在があるというリアルの世界でさえ、その他者が存在しているかどうかはあくまでも自己の認識において成されるものであるし、夢を見たという概念も脳が私達に送っている電気信号の一つに過ぎない。
これは私達生物がたゆまない電子の流れによって存在しているように、私達が認識、想像する世界も
実は存在しているのではないだろうか。
この世はミクロの世界によってマクロな世界を成立させているが、ミクロの世界とマクロの世界とは全く違った世界や法則があるという。
この様に私達の現在の知識や能力では確認できない世界がまだ存在する気がする。
夢の世界というのはそういったレベルの世界ではなかろうか。

わたんべ多雨
は、置いておいて、
胡蝶の夢……
も、置いておいて、
忘れちゃったら存在しないんじゃないかな

シズ
という問いより、
「何をもって『存在する』と言うのか?」
という問いのほうが、実は一段深い問題なのでは。そしてここから先へ進むと、「では、現実の世界と夢の世界を、私たちは本当に区別できるのか?」という、かなり面白い哲学の問題につながります。
「存在する」と「現実である」は同じなのか?
という問題になります。
例えば夢の中で亡くなった人に会ったとします。
目が覚めれば、その人は目の前にはいない。
「その人に会って嬉しかった」という感情は確かに残っています。すると、
夢の中の人物は存在しなかったのではなく、「現実とは違う仕方で存在した」と考えることもできます。
17世紀の哲学者デカルトは「夢の懐疑」を考えました。簡単に言えば、
「今、私は本当に起きているのか?」という問題です。
夢の中にいるとき、「これは夢だ」とは思っていません。夢の中では、それが現実だと思っています。ならば、今この瞬間、私たちが現実だと思っている世界も、夢ではないとどうやって証明できるのか?という問題が出てきます。
「存在には階層があるのではないか」という考え方が面白いと思います。
物理的に存在する、心理的に存在する、記憶として存在する、他者との関係の中に存在する、 言葉や物語として存在する
例えば、亡くなった人は物理的にはもう存在しなくても、家族の記憶の中には存在しています。
夢も同じで、夢の世界は目覚めた瞬間に消えてしまうけれど、「自分がその世界を経験した」という事実までは消えません。
哲学的には、「夢の中の世界は存在する」とも、「存在しない」とも言えます。
ただし、ここで非常に重要なのは、「存在」を何と定義するかでは。
ルネ・デカルト『省察』
特に「第一省察」。
今、自分が見ている世界は夢ではないと、どうやって確実に言えるのか」という夢論法が扱われます。
『方法序説』にも夢についての有名な記述があります。

愛善院
この再編成が無意識であれ、自己の認識のフィルターで濾されたものであるから、客観的世界から存在(物自体)を抹消した情報となっている。
すなわち、夢の中の世界とは「あなたのなかにしかない」ため、他者から存在を確認し得ない。

風の音
個人的には、「夢は、起きているときに何かの出来事や見聞きしたことが出てきやすい」ので、脳の記憶整理による信号が影響しているものだと思っています。
実際、子どもの頃は逃げることしかできなかった怪物も、今夢を見ると戦ったり「あ、夢の中か…」と夢を認識したり出きるようになりました[笑う]
空を飛んでる感覚や色つき・音つきの夢も見ることがありますが、それらもすべて脳の作用だと思うので「死んだら夢も消滅する」と想像しています。
お題の“存在”が“実在”に限定するのであれば、私は実在しないと思いますが、夢そのものは“存在”しているから夢を見ることができます。

ナトル

釣りパパ 陸戦型
基本的には他者に言葉や文字という媒体を使わずにその「存在」を説明、共有出来ないのであれば、それはこの世に「存在」はしていない。

澪美

京子ねえさん
夢というのは眠っている間の脳にある記憶や希望、想像、不安、本能などが作り出すものだと思うから。現世とは別の個人の脳の投影だと思ってます

余り者
よるのだけど、
あーでも そうか
境界があって 切り分けられる
一線が引けるのであれば
それは一つの 独立した世界線と
考えることができるんじゃないかな?
だから 夢の中も
一つの世界と言えるんじゃないかな?
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