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就活と同時に終活をはじめるのはおかしなことでしょうか? 成人として、死後整理などを決めておくのは傍から見たら希死念慮に見えますか?

りゅーこ

りゅーこ

おかしなことではないけど、終わりにむけてどう生きるかを考えた方が建設的では?
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没壱 ヤモオ

没壱 ヤモオ

今の自分から見れば、
自分の終わりを考えれる事は立派だなと思います。
自分みたいに妻を失った衝撃から希死念慮に陥って、自分の死後整理を始める事とは、また違うなと思います。

何事にも準備は必要だけども、連絡先や何かしらのIDパスワードは増えたり消したりするので、
早めに始めるとそこら辺の管理がちょっと大変かなと思います。
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へーデルトヨーデル

へーデルトヨーデル

まずは断捨離で
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BEVEL

BEVEL

ちょっと早すぎる気もするけど、別にそれは悪い事ではないからいいんじゃないかな?
でもたぶん投稿者さんは終活ではなく、終活の準備をしてるだけで、実際終活をしているのではないと思うんだけどとうだろう?[冷や汗]
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伯爵

伯爵

側から見たら希死念慮に「見えます」。

むしろかくあるべきですが、自然な心の作用ではありませんから「おかしい」かも知れませんね。

ラテン語圏だったか「明日がまた来ると思って生きるな」ということわざや、ガンジーの「明日シぬかのように生きろ、永遠に生きると思って学べ」の名言のように、本来はメメントモリ(シがすぐ隣にある)を意識して生きるべきなのだとは思います。

しかし人は、通常それをしません。
前頭前野は目前の問題には大慌てするくせに、うんと未来の事には他人事です。
楽観性バイアスは「自分だけはそうはならない」かのように認知を歪めます。
シは恐怖の根幹であり、原始的なものですから、恐怖に対する思考を心は避けるように作用します。
庶民は目の前のことに精一杯です。万里の長城もコロッセオも、建材としてどんどん削られてますし、富士山は長年ウ⚪︎コだらけでした。

「来てもいない不幸に備えて生きる」ことを、私は推奨していません。「余念のない準備」は完成しませんし、不幸を前借りして今から不幸を味わうことは、現在を放棄させ、明るい未来を獲得しようとする意欲を阻害します。同時にそれは「不幸への冒涜」であるとも思えるためです。(不幸は起こった時にありのままの姿を受け止めるべきで、あらかじめ予見して変に歪めるべきではない、という私の個人思想)

若いうちの終活、素晴らしいと思います。
(自分も実践しているので、こう書くと面映いですがw)
ただ、度を越したメメントモリは自身の可能性を狭めますし、認知を歪めます。それは“理想”ですがバランスを取ることが難しいのです。
理由の一つとして、人は「諦めない理由」より「諦めていい理由」を求めたがる。というものがあります。シという絶対的な恐怖は、何かを「諦めていい理由」に、とても都合が良い言い訳となります。
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🎼二枚舌の笛吹🎼

🎼二枚舌の笛吹🎼

いつ死ぬか分からんしいいんじゃないか
ただ就活がうまくいってからの方が気持ちが分散しないからとりあえずこちらから頑張ろう
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🥀ハル🥀

🥀ハル🥀

見えません。しっかりしてていいと思います。
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Elpha(エルファ)

Elpha(エルファ)

相当おかしい。もちろん明日車に轢かれる可能性もあるけど、そもそも終活って年老いた人が体が動かなくなった時に財産の整理や葬儀の段取りができなくなるのでポックリ逝くくらいなら準備しておこうと言うもの。そんな就活してるような年齢でやる事じゃない。
この先、結婚したり子供ができたりしていったとして、いま終活したところでプランそうとっかえになりますよ?
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ガワ

ガワ

就活が終わってからにしなさい。
今は韻を踏んでるだけで単なる学生だから
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nem

nem

良き
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