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人間の「自分という【輪郭】について」世渡りなどを含めた思うところ。

人間誰しも全てが芯を持って生きてる人っていないと思う。 他人に同調し調和し、また別の人にも調和し、 自分の輪郭ってあるのだろうか? わたし個人は頑固って言われても差し支えないような芯がある奴だと思ってる。
澪美

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権利なし
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ユー

ユー

人は他者と別個体なため、相手を完全に理解するなんてことは不可能で、同時に自身の感覚の完全な共有も無理だと考えます。そこから私は自分が解釈した他者や世界が自己という世界の中に存在していると思います
この自己世界をどのように改良し増築するのかというとそれは対話なのだと思います。
なので自己の確立、つまり輪郭を作るには会話、もしくは言語が大事になってくるのかな?と思いますね。
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もけけのす

もけけのす

他者と触れ合い、譲り合い、共有し合う、その中でもブレないモノが芯であると思う。
わがままなのは芯があるではなくて幼稚なだけ。
他者との関係性の中にこそ、自分の輪郭が立ち現れる。
彼我境界としての肉塊を捨てよ。
思考の檻としての脳髄を捨てよ。
世界とはそれ即ち自分自身であり、すべてが緩やかに境界である。
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としゆき

としゆき

「謎」
これにつきるんじゃないでしょうか、ねぇー
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pophat

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究極的には自分が自分だと思っている枠の
外側全部が自分だと思ってます。

この自分の輪郭と言う名の駒を自分の中でどう動かすかが生きるってことなんじゃないかなと
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煙草屋

煙草屋

「浮世渡らば、豆腐で渡れ」って諺が好きです[にこやか]
豆腐のように柔らかく、柔軟に‥
豆腐のように四角く、真面目に‥
そうです、私は豆腐人間なのです[疑っている]
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メリー

メリー

社会で角が取れて丸くなっていき大小はあれどだいたいおんなじ形になる。
川の石みたいに。
たまに角が残ってたりするヤツもいるけど。
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渋川たかなお

渋川たかなお

これだけ人間が誕生して死んで、また新たに誕生してってしてるわけやから、他人の思考とか言葉のツギハギが現代人で、そのツギハギはミリ単位で皆違うとは思う
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Yatsuha

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輪郭は崩れる
芯は折れる
保つと次は失う
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マルコ・アモレッティ

マルコ・アモレッティ

自分で決めるとせいぜい腕の幅が限界だが、他人にその線を惹かせておくと、湯気だか煙だかわからないなるくらい遠くまでその輪郭線を引いてくる
もし腕の円周内が自分なのだとしたら、なんともわからんぼんやりした部分はみな輪郭だと言えると思うが
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