人間の「自分という【輪郭】について」世渡りなどを含めた思うところ。
人間誰しも全てが芯を持って生きてる人っていないと思う。
他人に同調し調和し、また別の人にも調和し、
自分の輪郭ってあるのだろうか?
わたし個人は頑固って言われても差し支えないような芯がある奴だと思ってる。

煙草屋
豆腐のように柔らかく、柔軟に‥
豆腐のように四角く、真面目に‥
そうです、私は豆腐人間なのです[疑っている]

愛善院
誰かから攻撃を受けてもダメージはほとんどなく、攻撃されてもヒラリと身をかわし、臆病風に吹かれれば瞬時に逃げ出す、会心の一撃をもらったら経験値を吐き出す存在だ。
輪郭はメタリックにして曖昧なる流動形態。
白(つくも)
回答を待っているよ!

Yatsuha
芯は折れる
保つと次は失う

澪美

ユー
この自己世界をどのように改良し増築するのかというとそれは対話なのだと思います。
なので自己の確立、つまり輪郭を作るには会話、もしくは言語が大事になってくるのかな?と思いますね。

pophat
外側全部が自分だと思ってます。
この自分の輪郭と言う名の駒を自分の中でどう動かすかが生きるってことなんじゃないかなと
白(つくも)
決めつけも良くないけど、
他人から見た自分ほど、自分を表す情景はないと思う。
それを踏まえて、自分自身はこうしたいとかはっきり言えるとか、自分の存在を自分で認知している。
我思う故に我あり
その通り、輪郭の有無は生きやすさにもつながってるのでと思う。

もけけのす
わがままなのは芯があるではなくて幼稚なだけ。
他者との関係性の中にこそ、自分の輪郭が立ち現れる。
彼我境界としての肉塊を捨てよ。
思考の檻としての脳髄を捨てよ。
世界とはそれ即ち自分自身であり、すべてが緩やかに境界である。

メリー
川の石みたいに。
たまに角が残ってたりするヤツもいるけど。
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