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朝霧白雨

朝霧白雨

終末歴元年 1月1日
・朝、目が覚めると世界は滅んでいた。
・部屋は実家ではない安アパートの一室で、クローゼットにはスーツが入っていた。
・この2つのことから、俺は未来の終末を迎えた未来の世界へとタイムスリップしたと仮定していく。
・とりあえず、日記を書くために勝手にオリジナルの暦を作った。
・部屋の冷蔵庫には腐った肉や野菜、調味料しかなかった。何とか棚から出てきた災害時用の非常食で腹を満たす。
・いつ、元いた世界に帰れるのか分からないけれど、帰る方法を探す旅でもしてみようかと思う。



終末歴元年 1月2日
・俺が外に出ようとすると、ラッパのような音が響き渡る。これは何だ?なぜだか恐怖心を覚える。外には出ないほうが良いのか?



終末歴元年 1月3日
・非常食を食べきってしまった。怖いけど、食料確保のために外に出ないと……。
・やっぱり、外に出ると明るいメロディのラッパの音が流れる。何なんだ、本当によ。
・滅んだのは人間だけで、植物や動物は存在した。このなかに食べれる物があると良いんだけど。

*****

「あれれぇ〜〜〜?やっぱり、あれ、人間ですよねぇ?人間は全て滅ぼしたはずなのに」
と、天使が笑みを浮かべた。
「また、狩りの時間ですねぇ!!」

*****
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とる

とる

赤翎叙事詩 ― 佳境の扉
物語の始まり、主役は俺でヒロインは君だ。
封印されていた時期ですら糧にし、
俺は内側で成長と変化を繰り返していた。
動けぬ時間は腐敗ではなかった。
圧縮だ。
ばねのように、
限界まで縮められた時間。
数多のスキルを手に、
数多の出会いをチャンスへと変え、
そして時は満ちた。
物語は佳境へ。
だが――まだだ。
西の封印、東への旅
西の地で封印を解かれた俺は、東を目指した。
山を越える途中、寒冷の渓谷で君に出会う。
凍てつく空気の中で、
君の瞳だけが静かに燃えていた。
「あなたが、目覚めた者ね」
共に軍港へ辿り着き、
ドワーフ一族から金属を削る術を教わる。
削るとは、削減ではない。
本質を残す行為だと知った。
そうして作り出したのが
干渉振動槍――グングニル。
平原では理知に富む魔女と出会い、
分子レベルを操る魔法を身につけた。
水辺ではドラゴンから、
金属すら溶かすスキルを授かる。
森ではエルフ一族の古文書を得た。
どんな道具でも直せる再生の知。
ここまでが、今話せる物語。
時は満ちた。
だが――まだだ。
異国の都市と光
俺たちは異国情緒漂う賑やかな都市へ辿り着く。
蒸気と香辛料の匂い。
多言語が飛び交う市場。
そこで出会ったのは、
老練で一癖二癖ある特殊技術を持つ職人たち。
彼らは言った。
「魔法も鍛冶も、行き着く先はエネルギーだ」
彼らの持つ武器は、
圧縮された高エネルギー光を放つ
レーザーガン。
ただの光ではない。
分子魔法と融合し、
物質の“結合そのもの”を断ち切る光。
「これがあれば最後の扉も開けるはずだ」
意気揚々と、俺たちは旅立った。
最後の扉
世界の境界。
空間が脈打ち、
時間が歪む場所。
グングニルで干渉し、
分子魔法で位相をずらし、
ドラゴンの熱で封印を溶かし、
古文書で崩壊を防ぎ、
レーザーガンで構造を撃ち抜く。
そして――
最後の扉は開いた。
俺たちは確かに開けた。
だがそれは終わりではなかった。
むしろ始まりだったのだ。
佳境の意味
扉の向こうにあったのは敵ではない。
設計図だった。
この世界は、
“均一であること”を前提に再構築される運命だった。
人工林の思想。
同じ高さ、同じ強度、同じ未来。
安定だが、成長しない世界。
そこで俺は気づく。
佳境とは戦いの頂点ではない。
選択の核心だ。
俺たちは世界を壊せる。続く
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ほたる

ほたる

『 届かないモノに手を伸ばしてみた。幼い私には、欲しいモノは何一つ手に入らなかった。
 世界は理不尽で、残酷で、暗闇を照らす光すら見つけられなかったよ。
 でも、アナタがいた私の人生は、短くても確かに幸せだったんだ。ありがとう。アナタと出逢えたこと、それだけが私の宝物なんだ。さようなら、怜利。
 その手で誰かを救えるなら。私は何度だって手を伸ばして、あなたを助けに行く。どうか生きて欲しい。
 彼方のアナタへ、』

 鎌の印を付けた『通信術式』が白く静かな病室の窓ガラスを通った。星の輝く暗闇に溶けるようにして消えていった。
その美しい光景を見つめた老婆は眠るように、ただ静かに、息を引き取った。

 形を知らない者から見れば、ただの錆びた列柱が公園に立っているように見えるのだろう。しかし、既にこの橋の原型を記憶する者は私以外誰も残っていないものだが、私にはあの頃の橋のままに思えて仕方がないのだ。
ふと懐かしい気配がした。
若い頃、あいつにだけ教えた術式が。いま私の目の前に浮かび上がっていた。
(change the World)
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Rumi

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こういう作品ばっか書いてますm(*_ _)m
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Rumi

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月1で投稿している中で、11月分で投稿した短編の冒頭です🫶
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 やすす。

やすす。

――千早たちが桜の花を見ながら庭で遊ぶのを眺めながら振り返る。
自分にとってこんな生活が訪れるとはあの時は思っていなかった。
――千早が振り返ってきたのでひらひらと手を振る
意外と悪くないのかもな
また、春がやってくる
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めじぇど

めじぇど

幼い頃の記憶だ。

大好きな祖母と、散歩をしていたある日のこと。
青い空を割くように、銀色の鳥がキラキラと光の尾を引きながら、飛んでいくのを見た。
目を奪われて、鳥の後を追いかけようとすると、祖母が手を引き、僕を引き留めた。
「どこへいくんだい?」と。

祖母は、いつも僕の話を楽しそうに聞いてくれる。でも、この時だけは違った。
「……そう、お前にも見えるんだね。いいかい。この事だけは、絶対に誰にも話してはいけないよ。私達二人だけの秘密だ。」

ーーーーーーーーーーーー

暗雲に、煤けた空。
微かなざわめきを、髭が拾う。
ああ、また誰か迷い混んでしまったの。
何度目ともつかない落胆を、掠れた息が奏でる。
かわいそうに。かわいそうに。

眺める私を咎めるように、何処かで猫の鳴き声がした。
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なずむ

なずむ

うっっっふぅぅぅ〜ん❤❤❤💢💢💢
おばさんは激怒した。
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朝霧白雨

朝霧白雨

仕事を終わらせた男は、疲れた体を引きずりながら帰宅した。
リビングに行くと、まだ電気をつけていない部屋の中に、カーテン越しの月明かりに照らされた謎の成人男性らしき人物が綺麗な姿勢で立っていた。
「誰だ、お前……っ!!」
男がそう叫ぶと、謎の人物はお手本のようなお辞儀をした。
「私、寿命泥棒をしております後藤アキラと申します。以後、お見知りおきを」

『寿命泥棒の後藤さん』より(エブリスタ)
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インキー

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夢の話

さあさ、この展望台での百物語もいよいよ最後ですね。
みなさん最初はこんなところでやるなんてと思ったでしょうが…夜景を見ながら怪談を語ると言うのも意外性があっていいでしょう?なんというか…生き物の目みたいで。
えっ?暗い部屋でやる方がいいって?
…まぁ人それぞれということで、最後の話をしますね。
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