自分の作品の冒頭を晒す
他の人の書いた作品を読みたい!と読んでもらいたい!の需要と供給のためによかったら( ˊᵕˋ*)
私が喜びます。
湊太郎


ほたる
(春の日に)

ヤシロ@🎄
昨日書いたやつ!


璃美 りみ
私、とんでもない男を式神にしてしまいました...


裏番長
井戸の様な穴の空いた、それも何十メートルもある穴に、壁一面にキョロキョロと動きながら地の底から這い上ってくる男を見る眼、そんな眼を気にせず男は上の光へと登っていく。
|希望《絶望》
クチャ…クチャ…
男は眼に指を刺しながら何度も何度も刺しながら這い登る。
暗い暗い底から地へ向かう


インキー
さあさ、この展望台での百物語もいよいよ最後ですね。
みなさん最初はこんなところでやるなんてと思ったでしょうが…夜景を見ながら怪談を語ると言うのも意外性があっていいでしょう?なんというか…生き物の目みたいで。
えっ?暗い部屋でやる方がいいって?
…まぁ人それぞれということで、最後の話をしますね。

九津川
埃の臭いが混ざった湿った空気にはどことなく甘く淫靡な香りが混ざっている。
バルティゴ都市国家連邦歴18年。かの連邦が崩壊する10年前の事である。
全年齢向け冒険小説です。

ゆり
神は人間を支配している。
その神達の性格がどうも悪い。
人間界と天界では住む場所が異なり、神と人間は別々の世界で暮らしている。
昔から、たびたび人間が姿を消すことがあり、戻ってきたときには無惨な姿になっていることが多い。
しかし、そもそも帰ってこないことのほうが多いため、人々はこれを「神隠し」と呼んで恐れている。


朝霧白雨
リビングに行くと、まだ電気をつけていない部屋の中に、カーテン越しの月明かりに照らされた謎の成人男性らしき人物が綺麗な姿勢で立っていた。
「誰だ、お前……っ!!」
男がそう叫ぶと、謎の人物はお手本のようなお辞儀をした。
「私、寿命泥棒をしております後藤アキラと申します。以後、お見知りおきを」
『寿命泥棒の後藤さん』より(エブリスタ)

なずむ
おばさんは激怒した。
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