ユウキ
個人的な結論としては、善にも悪にもなる。
心の支えになり前向きになれる物なら良いけど、欲に溺れたり自分を見失う様な物はダメ。
哲学
8
たむい
お金依存
仕事依存
家庭依存
そして、依存自体が悪ではなく、依存先が一つであることが悪だと考える
哲学8
シス
悪とは何か？から考えなくてはならないので質問には答えはない。
哲学13
くずもち
依存というものは、指先についてしまった瞬間接着剤のように、心にベタッと張り付きます。
無理に剥がそうとすれば、ベリベリと痛みを伴い、お肌を傷つけてしまいますよね。
問題は、｢本人の意思によらず、いつかは剥がされる時が来ること｣です。
そしてその時は得てして、なんの前触れもなく来ます。肝臓を悪くしてお酒が飲めないとか、依存していた彼にフラれるとか。
悪ではないですが、心に時限爆弾を抱えるようなものですね。
哲学6
レタス🥦
好きなものが一つしかなくてそれにしがみついてるだけ
薬だけは特に
どんなに節度あるちゃんとした使い方してても依存するわな
哲学5
愛善院
孤立に善があるというならば依存は悪と言えましょう。
以前、私は悪を悪玉コレステロールを参照値として「組織（集団）の秩序を瓦解させかねないもの」と定義しました。
ゆえに、依存することで、より大きな枠組みの集団の秩序に瓦解懸念をもたらすのであれば悪といえます。また、孤立することは一見、集団に関わらないといえるので善です。が、抜本的には集団に属さざるを得ないので悪と言えます。
つまり、依存も孤立も悪といえます。
このとき「共依存」は孤立の複数形として悪とみなし、「相互依存」は集団秩序への参与として、悪ではあるがそれを薄める秩序を創生し得る、と現時点では考えます。
哲学5
伯爵
例えば宗教などは「自分の中の自分という神様を放棄して、人の作った神様に判断を促す」という側面があります。
なんでも自分で責任を負って、自分の判断で行動すべし。という方には、およそ理解し難い生き方でしょうが、そんな生き方ができる人ばかりではありません。
人は「ベスト」を模索しますが、自分の判断、決断が、常に正しいとは思えないのが、割と「当たり前」なのかもしれないと思えます。そうした時、判断の「軸足」となってくれる宗教とは、間違いなくその方にとっての「救い」でしょう。
問題となるのは「依存から抜け出したい」≒「自分の意思で決定したいのに逆らえない価値観に支配されている」状態なのではないでしょうか？
その「自分だけでは刷新し難い価値基準の固着」は悪であるといっても差し支えないと思います。
刷新したいと思わない、する必要を感じないのであれば、宗教も、恋人依存も、アルコール依存も、その人にとっては幸せの只中のことですから、悪ではありませんし、他者が指を刺して否定して良いものではないと考えます。
哲学5
見習い
主に依存する対象によると思います。
哲学50
ルルゥ
私個人の意見としては対人恐怖症や社会に強い不安など色々と心の病を持ってる人にとって爆発をしないために依存症は悪ではないです
余談ですが私は対人恐怖症でケモノ依存症ですが借金とかしてないですし
これを悪と言うのであれば私は爆発して…
哲学4
まつり
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