AIは抽象的な概念や観念、言葉を客観的に定義できるか?その定義は普遍たりうるか?

にっきー
理由は単純で、抽象概念や観念は人によって(文化・環境・性質等)意味が変わるからです。
AIが「客観的(事実に基づく)に定義」したとしても、それはあくまで他者視点での整理に過ぎません。人が納得するかどうかは別問題で、納得する人もいれば納得できない人もいる。それはAIがどれだけ進化しても変わりません。
結局、普遍的・事実・常識といっても、人間の多様性がある限り抽象的なものは残ります。
つまり、AIは概念整理の補助にはなるけど、人間の多様性そのものを統一化するような普遍性を持たせることはできないと思います。
コーヒーさん

パヤパヤ
真髄はDNAの如く誰かに洗脳されているからな
結局はその感覚でしか無い
儿(じん)

マルコ・アモレッティ
それが定義であり普遍的な事象そのものだが

白菜練太郎
ただしwikiやネット調べ。
全人口の概念や言論を集めたわけではありません。
逆に言えば、ネットに限って言えば普遍的になりうる。

ジョン・ブル
まだインテリジェンスではないからね。

渋川たかなお

