この考えは哲学的?
小説を読んでいるとまだ見ぬ先のページにどんな話が待ってるんだろう、
もしかしたら文字はなく真っ白のページかも、
1度そう感じると何とも言えない気持ちになり、シュレーディンガーの猫を連想する。

おにぃ~

あーみっく
貴方が教科書で勉強する前から、何人も同じ教科書で勉強している人達が居ます

努

you
学問ですから

♥︎もも🍑♥︎ 🍞
現実的なのか、妄想的なのか…
真実は最初からそこにあるけど
確かめる勇気を持った瞬間に形になる
恋愛の、告白する前と同じですね
今の私はまだその箱を開ける勇気が持てず
2つの世界が同時に成り立っている状態です…
としゆき
ありきたりな考えにはなりますが
思考の結果に伴ったものが哲学的になるのであって、
自ら哲学を装うその試みは過分に知的虚栄心を感じざるを得ないからです

ララ

じゅんた

伯爵
物語に意識が没入しているのではなく「これはあくまで物語だ」というメタ的な意識が二重になって進行しているのかもしれません。
他例で表現するなら
「作者はどういった狙いで、この文章を書いたのか?」とか、映画を観て「カメラはどこにあるのか?」を意識してしまうような。
カルナー・プラーナ
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