この考えは哲学的?
小説を読んでいるとまだ見ぬ先のページにどんな話が待ってるんだろう、
もしかしたら文字はなく真っ白のページかも、
1度そう感じると何とも言えない気持ちになり、シュレーディンガーの猫を連想する。

ララ

♥︎もも🍑♥︎ 🍞
現実的なのか、妄想的なのか…
真実は最初からそこにあるけど
確かめる勇気を持った瞬間に形になる
恋愛の、告白する前と同じですね
今の私はまだその箱を開ける勇気が持てず
2つの世界が同時に成り立っている状態です…

あめ@3kg群青
シュレディンガーの猫だ!
↓
白紙じゃないにしても僕が読むまでストーリーは確定しないやん
↓
いや、作者が書いてる時点で物語は存在するか⋯
↓
でも僕としては読むまでは存在しない世界か⋯
↓
と言うか、この頭の中にある小説の世界って作者が書くことで生まれるのか、僕が読む事で生まれるのか?どっちだと言える?
皆はどう思うか聞いてみよう!
等に発展する可能性を思いました
なので、回答は、この考えは哲学的な方向を向いている考えと言えると僕は思います
やっちん坊♂
人生とは何ぞや❓コレこそが💦所謂一つの哲学だと思います)^o^(り😁

伯爵
物語に意識が没入しているのではなく「これはあくまで物語だ」というメタ的な意識が二重になって進行しているのかもしれません。
他例で表現するなら
「作者はどういった狙いで、この文章を書いたのか?」とか、映画を観て「カメラはどこにあるのか?」を意識してしまうような。

ツルてか

じゅんた
としゆき
ありきたりな考えにはなりますが
思考の結果に伴ったものが哲学的になるのであって、
自ら哲学を装うその試みは過分に知的虚栄心を感じざるを得ないからです

you
学問ですから
儿(じん)
それは飽くまで想像しているだけです。
哲学というのは色糸を編み込まれた織り物の仕組みを理解するような、もっと複雑な思考だと考えます。
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