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専門家の考える法のあるべき姿と市井の人の考える法のあるべき姿に乖離がみられる昨今、あなたはこれをどう評価しますか

てらにし おさむ

てらにし おさむ

難しすぎる!もっと柔らかくいこうや
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シルベスタスタ8×4

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しょーも無い質問はしないで下さい
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お気楽じーさん

お気楽じーさん

とっとと法を変えるべきです😊
人は法に従って生きているのではなく
自分の心に従って生きているのですから
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錵燐 一綾

錵燐 一綾

ここの事例で考えるべき
単に古く時代合わないのか
そもそも出来た目的が違って
いるかもしれません。
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ちぃ

ちぃ

ここで乖離があると指摘している「専門家」が誰を指しているのかによって変わります。
ここで指しているのは、法制審に名を連ねているような法学者及び官僚(机上の空論?)、それとも裁判官(世間ズレ?)、はたまた法実務家なのでしょうか?

一般に市井の人々は法の道に精通しているわけではありませんし、法の独特な考え方に触れることもありません。
少なくとも法に触れる者としては、市井の人々の疑問点に寄り添った回答をしていくことが求められているのではないかと考えていますし、それがなされていないのであれば改善すべきだと考えます。
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おか

おか

市民が法に疑問を抱くのは良い傾向です。専門家も元は市民ですから。
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モズ

モズ

変わりゆく社会に対し、誰が、何が、譲歩するのか、そう感じました
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ジョン・ブル

ジョン・ブル

あるべき姿、が間違いだと思う。
あるべき姿があるなら、法律や憲法は要らないし、国や市は総て統一されているはず。
みんなで迷って、話し合って、全員じゃなくてもなるべく多くの人が幸せになる法を考えられたらいいかな。
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ポー

ポー

三権分立が 確立出来てない構造的欠陥 立法である国会が 国会で行政の長を選び 国会は行政重きを置 立法が軽視されている(どの議員がどの立法に参加したか どの議員立法に参加したか選挙でほぼ触れられる事なく 行政手腕のみ評価される)司法の長は 信任のみで最高裁判事判決内容等は議論されない 結果立法は時代に遅れ 司法は 司法村内の常識に囚われる
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J

J

健全。
理想と現実。
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