あなたにとって"問い"はどのように生まれるものですか? (立てるもの・浮かぶもの・湧き上がるもの・それ以外?)
「問い」が「問いの模造」に変わるとしたらその変質はどんな時に起こると思いますか?
やっちん坊♂
僕の考える空想話の土台は❶人生とは❓❷神は居るか❓❸科学的根拠は❓❹そこに愛はあるんかー❓❺そこに哲学はあるんかー❓位ですかね〜❓😆
くまのプーちん
無から生じているんではなく、以前からそこにあったことにふと気づく

竜胆
たまに目についていたり
鼻から飛び出したり、、
耳の奥底から ですかね、、、
えり
その石がどこから来たのか、どんな形をしているのか、どうしてここにあるのか、どんな材質、価値はあるか、心がときめくか、磨いたらどうなるか
お菓子のパッケージを見ていてもなぜこの名前なんだろう?と思って調べたりします。そこにあるものを拾ってじっくりみてしまう性質なんだと思います。

Akira777

あめ@3kg群青

毛玉
それを登るにはとっかかりがない
だから越えられない壁になる
問いは、その岩壁にぶつけるツルハシだと思う。綻びを作って、そこを登って行くための足場を作るためにもつもの
だから「ぶつけるもの」が一番近い

或
問いの模造…面白い観点だな。
多分知りたくもない事を他人に尋ねる行為をコミュニケーション戦略として用いる時や、インタビューで無理やり文字数や尺を稼ぐ為に投げかけられる薄い問いなどは該当するんじゃなかろうか。
大変シンプルだけど。
本物の問いが模造に変容するケースって話なら、ここでの定義上起こり得ないかも。

どら

comesunday
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