仕事が遅いけれど丁寧にできる後輩と仕事が速いけど雑な後輩どっちがいい?

カク
でも「遅くて丁寧」な仕事は、確かに仕上がりがいい。
しかし、それだけでは会社に利益が残らない。
一方で、「早くて雑」な仕事は、短期的には利益を生むかもしれない。
だが、クレームや信用の低下によって、最終的には売上を失うことになる。
どちらか一方に偏っても、会社は成長しない。
大切なのは、速さの中に丁寧さを残すこと。
そしてその積み重ねが、利益と信頼の両方をつくる。
“遅くて丁寧”では会社は育たず、
“早くて雑”では信用が育たない。

おゆ
人の時は有限なので速さが勝ります
が僕の経験上
丁寧にできる人は仕事が徐々に速くなります
故に丁寧にできる後輩です
spade50
「雑」が、「まだ未完成だけど早い段階で最低限のものとしてまとめてくる」という自覚的なの雑さなら、「早いけど雑」の仕事を3,4周繰り返して改善のフィードバックを回せるので、早いけど雑のほうがいいです。結果的にはそこそこ早くて丁寧な仕事になると思っています。

らむ

muuu

サトル
丁寧なやつは伸びるから、
遅くても丁寧な方かな。
スピードはあとで追いつけるけど、
雑なクセは直すのめんどい🫰

クロ
速さは慣れてきたら身に付く。
だが、先輩は別だ。

右近
→わたし
仕事が速いけど雑
→後輩君
…で、組んでやってます。
後輩君、ミスが多いので、ゆっくりでも丁寧にやってほしい[大泣き]

ただ

よしくん
若い時って基本言われたことは早く覚えないと仕事をうまくこなせるようにならないし、その指導も周りの先輩上司ほぼ全員からくる
そんな中圧に負けずに丁寧な仕事を心がけてるなら間違いない
要領が悪くて手間取ってるのと丁寧に仕上げようとして時間がかかるのは全然違うから見てて分かるし
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