この感情、感覚を言語化して欲しい
深い話や、互いの考えを巡らすことで得られる、日常会話の薄っぺらい内容ではなく、相手と心が通じ合っていると実感できるような充足した感覚。
互いに趣味や共通点があり、盛り上がるような高揚感ではない。あくまで諦観していて、相手を注意深く観察している。そして心の底から安心出来て、微かな希望を抱けるような、そんな感覚。
これは性格の問題なのか、それとも皆の共通意識として存在するものなのかは判らない。
でも、過去に数人そんな感情を引き立てる人に遭遇した。冷たく、静かな空気の中、互いの哲学が混じり合うような。
自分にはどうしてもこの感覚を定義付けることが出来ない。

カズ
全細胞内元素構成配列の固有振動数による共鳴現象
ラポールの形成とかとか
やよい

仁
れん

紀文屋
あいんつ
☆ひとみ☆
相手との関係性で本人の頭あるいは心のうちのみの描写

マクローリン
そうして自分と相手の境目がなくなる。
私と別の名前を持っただけのあなた、ならびに
あなたと別の名前を持っただけの私、になる。
また、この事象は磁石に近いと気がします。
最初は強く引き合っていた磁石も、いずれは
相手と同じ磁力になって落ち着く。
・相手と自分がグラデーションになった。
・親密度の磁性が落ち着いた。
・様々な反応を経て、飽和した。
とかどうでしょう。
うた
共鳴かな。

マルコ・アモレッティ
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