この感情、感覚を言語化して欲しい
深い話や、互いの考えを巡らすことで得られる、日常会話の薄っぺらい内容ではなく、相手と心が通じ合っていると実感できるような充足した感覚。
互いに趣味や共通点があり、盛り上がるような高揚感ではない。あくまで諦観していて、相手を注意深く観察している。そして心の底から安心出来て、微かな希望を抱けるような、そんな感覚。
これは性格の問題なのか、それとも皆の共通意識として存在するものなのかは判らない。
でも、過去に数人そんな感情を引き立てる人に遭遇した。冷たく、静かな空気の中、互いの哲学が混じり合うような。
自分にはどうしてもこの感覚を定義付けることが出来ない。
やよい

yjk☁️
余白=言語前の感覚です。
たとえば、日本語は他言語と比べても余白の多い言語らしく、それを用いてて綴られる詩や俳句などの表現には余白が多分に含まれます。
その意味付けは人それぞれであり、抽象的に言語化する人もいれば、感じるままにしておく人もいます。もしくは、場合によって切り替える人もいます。
質問者さんの体験は、この表現を借りるなら......
「お互いの余白が強く深く共鳴した」
そんな風に言語化して表現するのが、
僕の好みですね♪

🍊🍊🍊

ひたち
名前がないことが気になるのであれば名前をつけてしまえばいい

仁
あいんつ
れん

はむさんど
Ra
おか
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