足るを知ると向上志向ってどうすれば両立できると思いますか

Yoo
何かを達成したり、上達しようともがくときに空回ったり、うまくいかないことが多いのは、たいてい歯車がかみ合っていないから。
頑張ろうとすると、そこに意識が行ってしまって、余計な力が入る。努力のベクトルが明後日の方向に向いていて、いまいちうまく進まない。
いろんな人に相談したりしてより客観的に自分を見る、かつ上達までの道のりを知っている人に先達を頼むのがベストかと思いますが、
あくまで自意識の問題としては、「うまくやろううまくやろう」とするから、うまくできないのです。うまくいくことに囚われているのです。
向上心を持ったうえで、自分のできる範囲のことをきちんとやるには、執着しないこと、欲張らないことを意識するのが大切だと思います。
プラスではなく、引き算の考え方ですね。

骨の強い傘
まず若さは向上志向から始まる。この時点で足るを知るという思考は、あくまで知識としてあるだけで良くて。それから向上志向に何かしらの限界が来る。どう足掻いてもほころびが出てくる。それがどんな形でやってくるか、何に対して感じるかは、その人が遭遇した事態や境遇、とりまく人間関係や環境によって違うとは思いますが。
そこで「足るを知る」の本当の意味が以前よりも明確に理解できる。欠陥だらけだとしても5体満足、美味い飯を食え、好きな場所に行ける。気の置けない連中と笑い合うことができる。ほとんどの人はさらに家族や帰る家や愛する存在もいる。彼らにどれだけ救われているか痛感し、本当に、足るを知る。
それから、足るを知りつつも、やはり抗えない己の限界値を痛感しつつ、尚もできることはないか、と立ち上がる日が来る。その時ようやく、足るを知ると向上志向の両立が可能になるのではないでしょうか🤔
…あくまで個人的意見です。
にくまん

レタス🥦
平均年収で十分生きていけるのに高収入を望む人間と同じ
puspisrow
質素に暮らし気高く生きる、そうできたらいいですね

🍊🍊🍊

ほし(希望)
さらに向上する意欲を持つことで【ここで憧れの他人を目標にしたり第1関門にしたりすることで】
より自分を高めることが出来る
もしつまづいてしまったら、最初の足るを知る、自らの見つめ直し自分を誰よりも認めてあげることで悲観的にならず次の向上心に繋げることができると思うわよ!
見習い
“さて、何を描こうか”

ヒデ坊

斎
積み木を沢山重ねてより高く詰んだ方が勝ちゲームを我々は生来続けているわけですが
「足るを知る」とは今まで積み上げた積み木にうっとりとしてなさい、という意味だけではなく
積み重ねる動作、積み木を選ぶ思考、目標とする高さまでとの相対、積み木を置く場所の調整の仕方
あらゆる面、全てでなく、何か一つでも己の中で誇れるならそれでよし、とすることだと思うのです
向上していく自己に満足することも、あるいは可能であり、むしろそれを手放しに、無責任に要求される時代であった事が運の尽きです。それでもこうして問いを持てたことは素晴らしいことだとです。
(末文はChatGPTの出力より引用)
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