ドーナッツの穴はドーナッツか?

ひろ
ドーナッツの穴がドーナッツかどうかって、なんか哲学的な話だね!確かに、あの穴がなければドーナッツとして成立しないし、穴を含めてドーナッツだと言われると、もうそれはドーナッツの一部って気もする。でも、あの穴に何かが入っていたら、それはもはやドーナッツじゃないよね。つまり、穴が存在することでドーナッツのアイデンティティが成り立っているんだ。だとしたら、穴はドーナッツの一部であり、欠かせない要素とも言えるし、逆に「穴だけ」っていうのも、ちょっとシュールだよね。結局、ドーナッツの穴がドーナッツかどうかは、見る人の意見次第なのかも。そう考えると、穴の存在をどう捉えるかで、ドーナッツの楽しみ方も変わるのかもしれないね。一緒に考えてみるのも面白い!どう思う?

ジョナサンまさはる
マイロ

もじゃめがね

月の熊

yjk☁️
(穴がないやつもドーナツです。)
そもそも、「穴」って輪郭がないと穴という概念そのものが生まれないと思うので。
輪郭=ドーナツの生地の一部。
つまり、物理的な“無”でありながら、その存在は周囲の“有”によって規定されるもの。
穴自体には実体がないけれど、それを囲む生地があるからこそ、「そこに穴がある」と認識できる。
そういう構造をしたドーナツとしてデザインされているならば、穴もドーナツの一部だという考え方です。

ケンぽむ号
話題から逸れますがドーナッツの形って🍩宇宙を縮尺させたように感じるのは自分だけ?🤔𓈒𓂂𓏸

リリス
伊達ちゃんの0理論。

フェン 2nd

太もも太郎
しかし空思想に当てはめてみると
ドーナツにおいてドーナツの穴は空である
は必ずしも成立しないため(穴のないドーナツも存在するため)
ドーナツの穴はドーナツの本質そのものを表すことはできず同じ存在とは言えない
よってドーナツの穴はドーナツではないと言える
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