孤独について自由に語ってください。

窓辺の夜風とグラス
自分が孤独だと思った時点でどこにいようが、パートナーあるいは家族といようが、孤独は孤独で逃げられないのです。そして孤独とは生と死そのものであり、世界なのです。つまり変わりません。しかしまれに孤独は愛にもなります。
別居ってあるじゃないですか。なぜ離婚ではなく孤独を選ぶのか、それは孤独の先に愛がある事を知っているからです。生と死と言いましたが、
孤独こそが生きる源であり。孤独こそが死の発生源であるのです。なので孤独とは光であり陰であり表裏一体なのだろうと思います。

ステラ
否定された瞬間、
頭が真っ白になる——
あの時間が、私が一番孤独を感じる時。
お友達もいない、
頼れる人もいない、
家族もいない。
世界中のみんなが私に無関心で、時には敵のように思える。
そんなふうになると、
頭の中に浮かぶのは“◯”ばかり。
それでも理性は「助けて、助けて」と叫んでいる。
それでも◯にたいと思ってしまう。
でも——
「それでも娘を守らなきゃ」
その責任感だけが、私を現実につなぎとめる。
苦しくて、
呼吸は浅く、
意識は遠のき、
心がどこかへ抜けていく。
気がつけば、朝だった。
新しい一日の始まり。
あの夜、私は一度◯んで、
でもまた生き返ったんだと思った。
不思議なくらいスッキリしていて、
強くなって生まれ変わったような気がした。
一人で生きていく覚悟ができたようで、
もう何も怖くない。
私にとって“孤独”は、
もしかしたら自分を強くするポーションのようなものなのかもしれない。

未来

kazu

隷

ケイ

うめぞう
帰宅してやっと自由になれたと思っても 涙が出たんじゃ困るんだよね。やっぱり俺は人に揉まれて生きて行く。嫌な人間関係からは さっさと逃げ出して 別の仕事を探せば良いかな。

ゾロ
孤独って一人ぼっちでさみしいイメージ。
けれど、一人になれば自分を見つめ直せるって事も出来ると思う。
良い面、悪い面。
あると思うなぁ
京華
孤独=自由 ……

愛犬が宝物ちゃん
身寄りは無いけど、
一人ぼっちに成れてて
孤独を感じるのは
誕生日の時位かな
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