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ステラ
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否定された瞬間、
頭が真っ白になる——
あの時間が、私が一番孤独を感じる時。
お友達もいない、
頼れる人もいない、
家族もいない。
世界中のみんなが私に無関心で、時には敵のように思える。
そんなふうになると、
頭の中に浮かぶのは“◯”ばかり。
それでも理性は「助けて、助けて」と叫んでいる。
それでも◯にたいと思ってしまう。
でも——
「それでも娘を守らなきゃ」
その責任感だけが、私を現実につなぎとめる。
苦しくて、
呼吸は浅く、
意識は遠のき、
心がどこかへ抜けていく。
気がつけば、朝だった。
新しい一日の始まり。
あの夜、私は一度◯んで、
でもまた生き返ったんだと思った。
不思議なくらいスッキリしていて、
強くなって生まれ変わったような気がした。
一人で生きていく覚悟ができたようで、
もう何も怖くない。
私にとって“孤独”は、
もしかしたら自分を強くするポーションのようなものなのかもしれない。
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