「批判」っていいことですか?またその根拠は?

紫苑しおん🐈⬛️
そんな回答者の姿勢が
本心を雄弁に物語っています。
今回の回答では、
「批判は必要」「発展には欠かせない」
という意見が多く見られました。
確かに、批判がなければ、
人は自分の正しさを疑わなくなります。
もし本当に批判が良いものなら、
批判する人は
もっと好かれていてもよさそうです。
しかし現実には、
正しい指摘をした人ほど、
関係が悪化することがあります。
職場でも、恋愛でも、家族でも。
人は、
「批判的思考は大事だ」と言いながら、
同時に、
「自分が批判されること」は嫌います。
だから、人は正論を逃がす。
ー
例えば、こんな場面があります。
「あなたのためを思って言ってる」
と言いながら、不機嫌さを正当化する。
「あなたのことを心配してるだけ」
と言いながら、交友関係へ介入していく。
こうしたものは、
本人の中では指摘や意見でも、
受け取る側からすれば、
圧力や支配として
感じられることがあります。
つまり問題は、
批判の正しさだけではありません。
どの距離感で、どの温度で、
誰が、誰に向けて使ったのか。
そこまで含めて、
批判は意味を変えてしまいます。
ー
だから歴史上、
批判者は歓迎されませんでした。
ソクラテスは死刑を受け入れ、
ガリレオは軟禁され、
多くの異端者たちは、
沈黙を強いられてきました。
もし批判が
常に「良いもの」として
受け入れられるなら、
こうした結末にはならなかったはずです。
ー
だから現代では、
批判機能を外部化する仕組みが
増えています。
企業なら監査機関。
行政なら第三者委員会。
内々で批判を回すと、
感情や権力関係が混ざり、
簡単に壊れるからです。
では、
人間関係ではどうでしょうか。
おそらく必要なのは、
思ったことを
即座に相手へ投げないことです。
モヤモヤした時。
怒りが湧いた時。
一度立ち止まる。
最近であれば
ChatGPTにお願いするのもいいでしょう。
ー
批判的思考は必要かもしれません。
しかし
思ったことをそのまま相手へ投げれば、
批判は簡単に暴力へ変わります。
正しさだけでは、人は動かない。
正論だけでは、関係は壊れる。
だから批判とは、
「正しさ」を語っているようで、
実はその人自身が露出する行為なのです。


穀潰し

アキ

ラララ

佐藤一郎

らる
批判とは、賛否はあれども他人の意見を評価することです。
批判する側の言い方の問題もありますが、その大半は非難に似たイメージをされることが多いので、改善点を提示したとしても素直に受け入れられる人が少なく、改善に繋がるよりも亀裂を生み改善に遠退く事の方が多いかと思います。
送り手受け手の人間性にもよるところが大きいですが、他人の意見は他人の意見で認めて肯定できるならする。否定したいなら肯定しない。が1番無難かと思います。
ですので、批判はあまり良くない傾向にあるかなと思います。
まぁ、個人で自分を振り返れる人間であれば言わずとも後悔によって改善はされるでしょうから、実害が無ければ無理に深く関わらないことが良いと思います。

流( ˙꒳˙ )
批判があって肯定される
批判が無ければ賞賛も提案も無いのでは?と思いますね...
根拠は解りません

ユウ

ヒロシ
哲学では最も基本的な端緒を提供するのが批判です。批判がなければ発展はありません。

猫彦
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