価値観が違う者同士が共存するには?
ルールを明確化すべき?

ゾオチ
損失や利益等の面で衝突があるのであれば、相手をリスペクトした上で互いの妥協点を模索する。
そう簡単にできれば苦労はしないんですけどね

リョウ

伯爵
価値観は基本、個人の所有物で、完全一致することはありません。普遍のものではありませんし、むしろ移ろうのが常です。
この場合の「価値観が合わない」は、「価値観の一致率が低い」ことかと思います。ベン図にしても、面が狭いか、共通項が少ないか。
前提を整頓すると
「価値観が人と合わないのは大前提」で、
「不一致度が高い人物との共存」が目的となる。
共存方を問うているのですから、「その中でも対立の関係にある間柄」なのです。
では、答えは簡単。
「対立することをやめる」が共存のための方策となります。
価値観が合わない(大前提)人物たちとの社会の中で、わざわざ対立しているから「共存」という意識が生まれているのです。
「お互いに干渉しない」
「一方の利害に絡まないもう一方の行いを、一方だけの価値観で評価しない」
(自分に関係ないところで行われた相手の行動について、いちいち自分の物差しで測らない)
などが具体的な解決案となります。
個人にも、国家にも適応できるものかと。

るーく
たぁいえ共存だけが正解じゃないよね。

tetsu

サイダー

款冬

P
共存とは、とどのつまり相手を認めることではないでしょうか。
分かり合うのではなく、違いを認めたまま、どう折り合いをつけるかが共存するには大切なことだと思います。
そこには我慢ではなく、相手と共に心地よくいるための距離や言葉を選ぶことが、必要になってくるのだと思います。

メティ
これが唯一絶対ババー('ω')ーン!!ってこられたら即終了。

15じゅーこ
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