先日、友人に突然のカミングアウトされた。「あおは頭もよくて、ことばもたくさん知ってるのに、なんで伝えるのが下手なん?」え、そう思われてたんや?(まぁ、薄々は気付いてたけど…)じゃあこの機会に、誤解というか、思考のクセを伝えようと思ってLet's challenge!「“たのしい”とか“怒ってる”とかって、レベルや色合いがあるやん?何がどのように、どのくらい‥と自分の感情を浚うのに時間がかかるの。そうしてる間にも会話は進む。いったん咀嚼して、感じて、想像して、しっくりのことば探して、文章にして、その間に思考が脱線して‥と時間がかかるみたい。たとえば、ほんとに“怒ってる”の理由が知りたいなら、レポートにまとめたい。そゆ感覚があよ」って。「ふーん。ねー、その方面に“明るい”とか使う?“ふつう”使わんよね?」「んー使うね」「中学生って“ふつう”そんなもんよ」「そっかな?あおはもちょっとみえてたなぁ」「あおはさ、“ふつう”じゃないってそろそろ自覚せな。何回も言いよるやん」「あぁそかそか(ヘラヘラ)」「ふつう」って、なんだろね。わかんないや。「内省時」(ふつうじゃない)「表出時」(ふつうじゃないw)「ヘラヘラ時」(不思議ちゃん)「人見知ってる時」(笑わない人かと思ったけどしゃべるとおもろい)「戦略的オープンマインド時」(KY)「INTJスキル発動時」(一家に一台)「効率重視時」(止まると死ぬの?)「多忙時」(阿修羅)「能力解放時」(あとはあおさんに聞いて)「インスピレーション炸裂時」(まっちゃんとおんなじこと言いよる)「急いでないけど早歩き時」(傘ないと?)「表現活動エンジョイモード時」(FB投稿が独特でおもしろい)「紫オーラ解放時」(表現力異端)カッコ内は人から何度か言われたことです。ここでは、どんな人って思われてるんだろ?気になる(笑)しかし、あおの全力回答を「ふーん。」って(笑)…それもまた「ふつう」なんかな。#“ふつう”じゃないって、何回目?#伝えるのが下手な人の、全力レポート#人からみたあお