バウンダリーについて教えてください!

悪魔と天使
言い方を変えると私情と他情を混ぜるなです。

男60GTアゲイン!

シズ
ではどのように考えていけばいいのか。思うにいくつかの判断基準を組み合わせていくのがいいのかと。
自分の意思で決めているか
「嫌だけれど、相手に嫌われたくないから我慢する」ではない。
「今回は引き受ける」と自分で選択できている。
相手の意思も尊重しているか
自分の境界線を守ることと、相手を思い通りにすることは違います。
責任の範囲が分かれているか
自分の感情・行動 → 自分の責任
相手の感情・行動 → 原則として相手の責任
状況に応じて調整できるか
家族、友人、職場、利用者など、関係によって適切な距離は変わります。
固定された「何cm」という境界ではありません。その境界線によって生活や関係が不必要に損なわれていないか
何でも断る、 誰にも頼らない、少しでも不快だと関係を断つなれば、境界線が過度に硬くなっている可能性があります。
「私はこれを本当にしたいのか。それとも、相手の感情を背負っているからしているのか?」
と考えてみると分かりやすいです。
「これは私の責任なのか、相手の責任なのか?」と分けてみる。
この2つは、バウンダリーを考えるうえで非常に使いやすい問いです。
ここで重要なのは、「嫌なら全部断る」が適切なバウンダリーではないということです。
「相手の気持ちは尊重する。しかし、相手の要求をすべて自分の責任にはしない」
このあたりが、実際の対人援助では非常に重要な境界線になりのでは。
Anne Linden, 「Boundaries: Where You End and I Begin」
邦訳が入手できます。
平木典子『アサーション・トレーニング――さわやかな〈自己表現〉のために』
「自分の権利を守りながら、相手の権利も尊重する」という考え方なので、バウンダリーとの関係が非常に分かりやすいです。

pandaさん

