皆さんの詩を描く原動力、初期衝動を教えてください。ちなみに私は、子どもの頃から感じていた、棘刺すような小さな違和感、の正体を突き止めたかった、からです

吉田賢太郎
そんな大げさな魔法はいらない
見上げる空の青さも
足元に転がる小石の冷たさも
誰かの言葉にチクリとした胸の痛みも
世界のすべては
もう最初から そこにある
外の世界のざわめきを耳で聴き
胸の奥のざらつきを手探りでなぞる
きみが心で感知したその瞬間
世界の断片は きみの言葉を待ちわびている
正しさなんてひとつじゃない
誰かと比べるものじゃない
ただ 土の中に埋もれていた欠片を
丁寧に そっと掘り起こすだけ
創作とは 発明ではなく「発掘」だ
きみというアンテナが掘り当てた
世界でたったひとつの その化石を
そのまま光の射す場所へ 連れていけばいい

グラ居酒屋たけ
日々気になったものやことを、気分に合わせて書く。
書けないから悪いことではないし、書く義務もない。
からです。
繰り返すと正解はないけど、その時の最適解は生まれますよ

ににき
ノクスト

グラ居酒屋「たけ」
イメージの具現化でしょうねー。
色や動きはもちろん、頭の中で匂いや、触感、空間まで描けるようになりたいな。

けんじ

