皆さんの詩を描く原動力、初期衝動を教えてください。ちなみに私は、子どもの頃から感じていた、棘刺すような小さな違和感、の正体を突き止めたかった、からです

きっこ
ほんの少しの良いコトがあった。
ほんの少し幸せを感じる程度の。
それは、
ショートケーキのチョコプレートだったり。
バスクチーズケーキのキャラメリゼだったり。
本当、ほんの些細なこと。
他の人から見れば、
きっと、つまんないコトなんだけど。
それで良いの。
それが良いの。
毎日、
そんな、ほんの少しの良いコトを見つけてね?
それを、
言葉として、紡いで行きたいと思って。
言葉にして、誰かに届けたいと願った。
言の葉の船に揺られて、見たことの無い場所へ
そうやって、日々の場面を愛しいと思えて
そうやって、自分をも愛しいと思えるように。
いつか言葉の棘が呪いのような痣を作るかも?
言葉が誰かを傷付ける。なんて悪夢みたい。
それは私の言葉か?誰かの言葉か?
私にしても、
嵐のような冷たい言葉を受けるかも知れない
私自身が傷付いて、涙に暮れるかも知れない
それに、
言葉の源泉が枯れて、何も出て来なくなる
そんな地獄を知るかも知れない。
それでも。そう在りたい。と決めたんだ。
私は、今、そういうモノになりたいと。
そう願ってしまったんだ。
あの日のロックンロールが私を突き動かして
私を。
私は私で良い。と言ってくれて
だから、
誰も、君も、そのままで良いと。
届けたくて。
言葉の難しさ、美しさ、痛さとか。
そんなんじゃなくて
これは私が始めた、私からの言葉。
言葉を編んで、そっと空へ放って、誰かに届く
そんな私からの言の葉。
届け、届け。
創作を始めた春、季節は夏を過ぎ、秋へ

グラ居酒屋「たけ」
イメージの具現化でしょうねー。
色や動きはもちろん、頭の中で匂いや、触感、空間まで描けるようになりたいな。
ノクスト

けんじ

