人類は進歩するたびに自分で自分を縛るルールを増やしている
たとえば「災害」があって対策が生まれると、その対策を怠ったことで次に同じことが起こると「災害」ではなく「人災」と呼ばれるようになるように、人類は進歩するたびに自分で自分を縛るルールを増やしている。それは幸福なのだろうか。

くらら♂
でも、こと防災においては、人間が馬鹿なのが悪いよ。今回のイオンの件だって、ガスの臭いがするからイオン側には立ち入り禁止の指示が出てたそうだ。ルールやマニュアルなんて無くても、正しい判断を下せる人間は居る。
全員が最適解を常に選べるなら、この世界に一切のルールは要らないよ。でも、そうじゃない。そうじゃないから、やっぱり多くの人のために今はまだルールは必要だと思う。
質問は幸か不幸かだったね。俺は不幸だと思う。
本当は全ての人間が、常に合理的で倫理的な解答を選べる世界が一番だと思う。でも、それはまだ人類には早すぎるから、残された選択肢の中でも一番マシな不幸を選べてると思うよ。

風の音
可能になったことに対して“規則”を作らないと、それを悪用したり、それをする(しない)ことで思わぬ被害を生み出すおそれが出てきます。
ルールが増えたなぁと感じるのは、それだけ物や行動範囲が拡大してきた証ですね。
ただし、大雑把に言ってルールは“作る側の都合(目的)”が優先されるので、国によって規制がされたりされなかったりと…、その程度のものです[笑う]

🇨🇽nano㌨
誕生→認知→普及→発展→一般化→ルール化→進化→更に発展→更にルール化
のように新しい知識や技術が更新されて受ける恩恵があり、その恩恵を正しく扱わない者がいるからルールが増えるのです。逆にルールで縛らないと正しく扱っている者からその知識や技術を奪い、利用できなくなると考えます。何かが発展して普及するためにはルールなくして維持、存続はしないということです。

K

どらごん

サト
トラブルの際の対策としてのルール
これは進歩の妨げを排除するためのもの
新しいシステムや技術に対するルール
これは進歩の方向性を誤らないためのもの
犯罪対策的なルール
これは進歩の方向性を修正するためのもの
思いつく例と進歩に対する効果の考察だけ
ただ
幸か不幸かについては「あなたがどう感じるか」
息苦しく感じれば不幸だし
不安が減るなら幸だし
二面性のあることだと思う

み

はるた
で、ルールがあっても、ずる賢い人が抜け道を使って、ルール違反スレスレのことをすると、他の人は面白くないですよね。
大多数の幸福を守るために、その都度ルールが増えていっている。というのが大前提。
しかしながら、この大義名分の元、秘密裏に自分たちが利益を得られるような仕組みを作っている、そんなこともあるような気はするんですけどね。
見習い
ただ、「自分で自分を縛っている」という表現には少し違和感があります。
例えば、水害が起きれば、堤防や水路、貯水池などの対策が作られます。
すると、「危険だから近づかない」「設備の点検を怠らない」といった新しいルールも生まれます。
しかし、それらは人を縛るためではなく、人を守るためのルールです。
ルールが増えたことで安全に暮らせる場所が増え、以前にはできなかったことも可能になっています。
私は、ルールは自由を奪うものではなく、自由を成立させるための条件だと考えています。
重力という制約があるから人は歩けるように、社会も一定のルールがあるからこそ安心して活動できます。
交通ルールがあるから安全に車を運転できるのも、その一例です。
なので私は「進歩するほど自分を縛っている」というより「進歩するほど、より大きな自由を支える条件を整えてきた」と考えています。
もちろん、ルールが目的化してしまえば窮屈になることもあります。
しかし本来、大切なのはルールの数ではなく、そのルールが何を守るために存在しているのかを見失わないことではないでしょうか。
それが幸福かどうかは人それぞれですが、少なくとも人類は「不幸になるため」にルールを増やしてきたわけではないと思います。

マカミ
何にもない状態で進むより
自分を縛るものがある方が人間ってのは歩いて行けるもんなんだよ。
逆にルールがないと人間はあっという間に落ちていくしな。
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