なぜ多くの人にとって「言語化」は難しいのか?

しん
人の経験が、そもそも言葉より先に生まれているからです。
私たちはまず、
違和感や空気、感情の揺れを“感覚”として経験する。
言葉は、そのあとから追いつこうとする。
でも言葉は、本来、曖昧で連続したものを区切るための道具です。
だから、どれだけ言葉を尽くしても、経験そのものとは少しズレる。
「ちゃんと伝わらない」と感じるのは、能力の問題というより、
感覚そのものが、もともと言葉に収まりきらないからです。
つまり言語化とは、
内面をそのまま外に出すことではなく、
言葉になりきらないものへ、無理にでも形を与えようとする行為なんです。
だから難しい。
人は、言葉で生きているというより、
言葉にしきれないものを抱えながら生きているから。
ソマチッド

憂い顔の騎士
「感覚」は「言語化」により、固定観念になってしまう

かいけつゴスロリ

かずら
言語というものは定義付けされているように錯覚するが、
あくまでも『個人イメージ』との紐付けの平均値であり、
個人間では当然個々の言語接続イメージが優先される。
何より、事象や現象などで、言語化されている部分はごく僅かで、未定義な領域がまだまだ山ほどある。割合としては未定義の方が圧倒的に多い。
それらの性質により、『言語化』というのは『簡素化』や『情報量の削減』を伴うので実態と離れやすく、その双方の誤差を踏まえた言語化が何より難しいのだと思う。

スギちゃん

モキタモキオ
ガー

ふきふき
感情を、言語化することが難しいみたい。
感情は無意識に流すことが多かったから。意識して、言語化するのは、エネルギー使うし疲れる。

もぐ
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