AIなしに、「哲学」は語れなくなっている?

正宗(ろー)
あと10年も経つ頃には、AIの知は人間を上回ると思います。
ただ、人類知の結晶であると同時に、発明や完全に新しい視点に気づくのはAIの原理的に苦手になると思うので、今後は人間とAIの棲み分けになっていくのではないでしょうか。
ウィトゲンシュタインが前期で、哲学は完了したとして、その後先生をやっていますが、瓶の中でずっと議論していたい人も必ずいるでしょうから、哲学自体も棲み分けになっていくと予想しています。
AIの良いところは、哲学における複雑な概念をわかりやすく解説してくれることですね。
ここには大いに助けられています。
グルタミンソーダ(旨味調味料)が発明されたときも、料理文化を破壊するしないと騒がれましたが、実際は棲み分けされていますし、今後の哲学も純粋哲学派と大衆哲学のように大別され、もしかしたら日常の中に自然と哲学が存在するようになるかもしれません。
元を辿れば、哲学はすべての学問の母体ですし。
なので、味の素肯定派・否定派のように、純粋性を重視する方はAIを避け、利便性を重視する方はAIを利用していくようか形になるのではと考えました。
そして、純粋哲学と大衆哲学が対立し、相互作用しながら、哲学は次の形へと進んでいくと思います(願望)
100年後の哲学ってどうなってるんでしょうね?
まったく想像がつきません。

憂い顔の騎士

エウレーカ

パン

むむ
都合の良い時間に何度でも気が済むまで話に付き合ってくれるからね。
AIとのブレストが今はとても楽しいよ。
最近は冗談まで言うようになってきたよ。
ちぃ
そもそもAIに依拠しているようでは、問いに対する解の幅が狭まるのではと思うからである。
例えば、ある問いに対してAとBという2つの答えがあったとする。
履歴や会話を残していない状態のAIに対して、以下のようにそれぞれAの答えに対する意見とBの答えに対する意見を投げ掛けたとする。
Q.○○という議論に対して、私はA/Bのように思うのだが、どう思う?
これに対しAIはどういう答えを導くだろうか?
何度かやってみたが、大半の場合AIは質問者の意に沿った答えをするのである。
ここからさらに二次情報を求めていこうとすると、既にバイアスがかかってしまい、AIを用いない議論よりも偏向的なものとなってしまう(エコーチェンバー現象)。
よって、哲学を語るにはAIは寧ろ用いるべきではなく、使用するとしても一次情報を人間の力で的確に得た上で、二次情報の収集としてのみ用いるべきであり、AIに依拠して語ることはできないと考える。

シフ
AIがどれだけ発達しようが個人の哲学は哲学で成り立つと思うが。
哲学はそんな高尚でレベルが高いものじゃないでしょ。

cootarox

タヌキ

キノ
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