教えてくれる人間が属している集団によって異なるルールのようなもの、ですかね。国、地域では教えてくれる道徳は違うのであなたが思う道徳とこちらが思う道徳は違うものである可能性もあるので他人に道徳を説くのは嫌いな食べ物を言葉だけで好きにさせる位難しいと思います。
文化人類学的に言えばその土地に根付いてきた習慣や風習・風俗、公共良俗に基づいた人間関係を円滑に回していくために必要な考え方の事。現在は悪とされていることであっても、昔の道徳では善とされていたこともある。その時、場所、所属によっていかようにも変化していくもの。語源的には道教の特に老子の中に出てくる道徳という言葉から来ている。この老子の中の道徳は、現在の道徳という言葉に感じる意味とは大きく異なる考え方である。詳しくは省くが、大まかに言うと愚民思想の一環として、知るべきでない知識は隠すべきであるという考え方。老子における道徳とは「知らないほうが幸せであり平和である」ということ。