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上司や親の要求に対して、「NO」を示すことは、反抗的といえるか? 個の意思表示と反抗は分離して認識すべきか?

Yoo

Yoo

成人に対するパターナリズムはいかにイカれた押し付けであろうと正当化されやすいので
基本的に子供のNOは反抗期として軽んじられる傾向にあるかと思われます。

成人して組織人なら、文脈を読めないバカ扱いされます。別にNOを示すこと自体は悪くないかと思いますが、そのバランス感覚と調整能力、主体的に提案する能力ありきの話になるかとおもいます。何もできないのに、否定するのはただのワガママですから。

まあ、昨今は新入社員でも意見できるといいますし、時代は変わっていってるんじゃないですかね。
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〆さば

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明確にNO
意思表示と反抗はそもそも別レイヤーのお話。
問題はそれを混ぜこぜで認識して受け止めてしまう人もいて、揉める事。そういう相手に限って、丁寧に説明すればするほど「言い訳するな」とかいく話にすり替わっていって、私は貝になることを決めたのです…なんて。
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としゆき

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支配的に振る舞っている親や上司にとっては「NO」という否定の意思表示はたいがい反抗的なものと映るが、子を庇護し適切に育児に努めようとする親や、会社全体の利益を左右する人材育成過程を重要視するような人たちにとっての否定の意思の捉え方は、とりあえずの様子を見てその意思表示を諌めるか良い判断だったとして褒めて評価し、人材育成に更なる邁進に努めるかの二択になると予想される。
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