議論のトレーニングを目的とする議論は議論ではなく、その名の通り議論トレーニングという別の行為の概念になりますね。ただ、純粋にどんな議題を議論してみたいかそれを聞いてみたいという意図の質問であれば、消費税減税を実施した場合のその後の日本国民への心理的側面への影響について少し議論してみたいと考えています。
個人的には、「議論したい」という言葉の定義次第だと思っています。私の中では、日常会話や価値観についての対話も、「前提を共有しながら考えをすり合わせていくなら、十分に議論になり得る」と考えるからです。ただし、議論が成立するためには・前提の共有・互いへの信頼やリスペクトがある程度必要だとも感じています。これがない状態だと、特に少数派の立場では、意見交換というより対立や喧嘩になりやすいので……。なので場や前提が整っていないところでは、あえて議論をしない選択をすることも多々ありますね。