私達の『曲解』、『誤読』、『誤解』を防ぐにはどうしたら良いか?

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言葉を受け取る時、相手の意図を仮定すること。

Sidecar5

りら
あるいは、誤って意図を読み取ろうとする。
だから私たちは真実を歪めてしまうのだと思います。
防ぐためには、まず「なぜ曲解や誤解が生まれるのか」という原因を理解する必要があります。
例えば目の前に「何かの果物のシルエット」があるとして。
シルエットだけでは球体であることしか分からず、何科の果実なのか、味や香り、手触り、収穫期はどうかなどを確かめなければ、本当の姿には近づけません。
そして、どれだけ確かめても、完全には当たらないかもしれない。
それでも、人は確かめ続けることでしか、正解に近づくことができないのです。
大切なのは、推論を推論のまま一度保留すること。
見聞きした情報をそのまま受け取り、言葉を重ね、照らし合わせながら理解を深めていくこと。
答え合わせをしていない推論を「真実」だと断定した瞬間、『曲解』『誤読』『誤解』は生まれるのだと思います。
だからこそ、相手を知ろうとするコミュニケーションを惜しまないことが大切なのではないでしょうか。

エム
コミニュケーションは大事
コミニュケーション不足が誤解の全て


憂い顔の騎士

田中さん

100年に一人の粗チ

愛善院

きなこ

comesunday
0. 言説を、言語として、含まれる情報と含まれない情報の区別も含めて厳密に解釈する。
1. 理解を(適切な手法による厳密な)観測と観測値の統計と照合する。
2. 理解した各要素の間の整合性を確認する。
3. 上記を定期的に繰り返して再検証し続ける。
追加:
4. 言説を発話・記述・主張されるに至らしめた主体の目的または根源的欲求を前後のコンテクストの観測から仮説として解釈し、上記の方法で同様に検証し、その内容との整合性も同様に検証し続ける。
これは、それなりの手間がかかり、他のありとあらゆる活動と同様、100%の精度で履行することも、そうであるかどうかを検証することもできない。
しかし一方で、これは人類が20世紀前半までに確立していた方法で、少なくとも日本で生まれ育った人は大抵誰でもよく知っている。決して難しいことはない。100%は無理でも、日用としては、ほぼ間違うことがないほどの精度で容易に実行できる。
にも拘らず、実際には、曲解、誤読、誤解は非常に頻繁に発生する。
つまり、上記の当たり前の容易なことを、敢えてやらない何らかの理由がある状況が頻繁にあるということになる。
例えば、興味がない内容の理解の検証などに手間をかけたくないとか、自分の望む状態(自分自身や自分が好きなものの評判や収入の向上など)の阻害につながる主張などは、わざわざ手間をかけて曲解を防ぐより、寧ろ都合よく曲解したい思うのは、自然なことだ。
曲解、誤読、誤解をしたくないのであればよく知られた方法で適切に理解を検証すればよいだけだが、自らの意思でそうしているならば防ぎようがない。人間は根本的に自由であることをやめられないし、自由であることを他人に止めてもらうこともできないから。
他人に曲解されるのを防ぎたければ、その人が曲解したくなるような内容や言い方を避けるしかない。
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