私達は、SNSやネットの空間で、❶自分の感じる『快不快』と『敵味方』を切り離して捉えることは可能か? ❷それはトレーニングをせずともできるか? ❸その難易度は?

K
②可能な人もいる。
③普通。
自分に取って心地よいことだけ言う人が味方で、そうでないものは敵という考え方は、幼すぎると思わないかい。
としゆき
②トレーニングというより使用経験さえ積めば可能になる。
③個々のSNSの性質により変化しうる。

愛善院
というか、不可能だとするならばただトランプの裏表にしておけばよくて、不快だなぁ、という場合はトランプを裏にしてフォールド。
報酬も給与もないならばこれでよろしい。
一方で、仕事の場合、不快な場合は「なぜそれが自分にとって不快か」「その不快を改善するためには自分を変えるべきか、相手に促すべきか」を見極めて戦略をとる必要があって、そこに攻略すべき「敵」は、実は相手ではなく「自分が作り出している仮想敵である」ことを知覚の上に置く必要がある。

憂い顔の騎士
心の持ち様
達するのは難しい

