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気付く力はどう育めばいいのか。

行動の悪いところに気がつく(これがダメだったのか)、打開策にきがつく(こうすればよかったのか)
憂い顔の騎士

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多角的に観察し、あらゆる可能性を考える
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まるる

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内省と多面的思考
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yoru

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違和感の言語化
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ソマチッド

ソマチッド

元々気付く力はあるので抵抗しないこと
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たか

たか

他人が伝えても無理で、
自覚が必要。
PDCAサイクルを意識しない限り、育む以前の問題。
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モキタモキオ

モキタモキオ

失敗から自分はクソだとしっかり認識する
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ナトル

ナトル

やっぱりそういう系の本を定期的に読んだり 何かしら 設定を持って経験を積んだ方がいいのではないかと思います
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レート

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経験知識を積む(ひらめきは過去の経験の焼き直しであると将棋プレイヤーが言っていたので)
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ゆい

ゆい

高校の地理の先生言われたのが新聞を読め、そして書いてる内容が本当に正しいか自分なりに考えろ、てのを言われたなぁ
常識を疑え、とまではいかなくても違和感を感じるようにするのが大事だと思うよ
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コーユー

コーユー

「気づく」には、2種類あると考えています。何がダメなのか無自覚の場合と自覚ある場合です。

「行動の悪いところに気がつく」は、何がダメかが無自覚です。「これがダメだったのか」という気づきの瞬間にダメということを自覚します。

一方で「打開策に気がつく」は何がダメかが自覚ありです。「こうすれば良かったのか」と気づく前に、何らかのダメな結果を経験しています。そして、「どうすれば良かったのか?」と思っており、何がダメかということを自覚しています。

〈育み方〉
◯ダメが無自覚の気づく
こちらはとにかくフィードバックを受ける。
自分では気づけないので、他者に指摘してもらうしかないと思います。
具体的には、「丁寧に説明しているつもりが、相手を疲弊させている」などは本人は良かれと思ってやっています。

もちろん、他者の指摘は書籍などから知識を吸収する形でもよいです。

◯ダメが自覚ありの気づく
こちらはダメの自覚があるので、適切な自問自答のトレーニングをすることで、ダメの解決率が上がると思います。
答え自体は他者に教えを請う形でもよいので、本人としては、問いをたてる力を磨く必要があるかと思います。
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