どうして人は長生きさせたがる
極端な話、この世の誰もが、生まれたくて生まれた訳じゃない。命を投げ出したいわけではないが、特に執着もない、という考えもあって良いはず。ではなぜ、人は健康でいることを強制するのだろうか。世の中には健康を犠牲にして幸せを得たい人もいるだろう(タバコ等)。
人が健康、延いては長生きを良いとするのはなぜだと考えますか。
とくさん
今は医療の進歩で
長寿が増えた?とか
ソマチッド

憂い顔の騎士
長生きさせたがるのではなく、たまたま長生きしているだけ。役目を終われば、必ず死ぬ

mog
長く生きれば生きるほど、その希望が叶う瞬間をより多く体験できると信じているからではないでしょうか。

モキタモキオ

ニックX🐦🔥
別に長生きさせようと誰もしてないと思う。
長く生きたい人が頑張ってるだけだ。
タバコも酒もファストフードあるよ。肥満になりたいやつはなってるし、寿命を縮めるムキムキボディにもなっていいし。メタがsnsは人間のメンタルヘルスに大きな悪影響があるって調査結果だしても使っていいし。
海外いけば違法薬があったり、セーフティネットがなかったりするし。

コーユー
232c
長生きするよりQOLを大切にしようという考え方は私が大学で脳科学のゼミにきたころにはあったので20年前からあります。今の医学で変わってるかもしれません。
極論、植物状態で長生きするより、動けて生活できて早死にする方が良いという考え方です。
医師である大脇幸志郎さんによると、酒、タバコを忌避して、運動して、食事に気をつけて、それで人生の楽しみがなくなったら何のために生きてるのだろうかと提示してます。
ただ、視点によって変わります。
自分の人生は自分で決めるので死に近づく行為を自由意志の元にやり、自己責任で完結するなら良いのではないかという意見はごもっともです。
ただ、その視点が家族、恋人、友人、知人と視点が大きくなった時に死に急ぐ人の自由を尊重すべきか、自由を奪っても止めるべきかはその人の哲学によります。
法律的な話になると生存権はありますが、死ぬ権利はないです。これはリベラルが進んでる国でも認める国は少数です。
日本の憲法13条の幸福追求権や自己決定権から死ぬ権利は導き出せる可能性はありますが、死そのものを選ぶ権利ではなく、最後をどう生きるのかを決める権利であって、治療拒否権はそこに含まれますが死ぬ権利を認めることは判例から否定されています。

ナトル
患者 病院で長時間病院で入院したりすることにより 宿泊費や病院の利用費がたくさん手に入るし 延命治療することにより数々の医療 オプションを遺族に利用してもらい その売り上げを手に入れることができるからです だから…………
日本は結構 過労死とか容認したがらない 傾向があるのは そのためだと思います。
患者 延命しても儲からないと分かればその患者に適した 寿命でなくなることができると思います
また、お金の使い道が年を取れば取るほど減るためそうすれば資産が増えるため相続税をたくさん回収することはできるためです。また孤独死 や 跡継ぎのいない財産 跡継ぎがない人はそのまま国や 自治体の資産として回収できるからです

サリンジャー
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