共感で繋がるSNS

「死」とは何か?

生物学的なもの以外でも、なんでもアリで!
かぎやん

かぎやん

哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
坂本龍馬

坂本龍馬

意識だけの存在になることかなぁ?🤔
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY13
H.I

H.I

この世の人,生き物全てが経験する
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY3
田中さん

田中さん

忘れられること
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY4
ニックX🐦‍🔥

ニックX🐦‍🔥

死は無
死について考えることだけは無駄な気がする。
死について人間は意味付けしたがる。私は意味のないもに無理に意味を見いだそうとするのは流石に滑稽だと思う。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
カズ

カズ

永遠の固定化

フリーダム!
哲学哲学
GRAVITY1
GRAVITY1
シズ

シズ

哲学者の言葉を借りるなら

プラトン
死とは 魂が肉体から解放され、真理に近づく出来事。
肉体は不完全
魂は不死
→ 死は“帰還”であり恐れるものではない。

アリストテレス
魂は肉体の形相(機能)だと考えたため、
死は“人間という統合が失われる瞬間”。

アウグスティヌス、トマス・アクィナスらは
死は魂が神の前に立つ瞬間 と位置付けた。

デカルト
「私(意識)があること」が基礎なので
死=思考の完全な停止=“私”の解体。

カント
死そのものは認識不可能。
→ “われわれは死を考えざるをえないが、理解はできない”。

実存主義:死は「生を照らす最大の事実」

ハイデガー
最も影響力のある「死の哲学」。
人間は 「死にゆく存在」(存在者としての定義)
死を自分のものとして引き受けるとき
 → 本来的な生(“自分として生きる”)が可能になる。
つまり
死を意識すると、“生が始まる”。

サルトル
死は
「自由の終わり」
「主体性が奪われること」
と捉える。

レヴィナス
他者は永遠に完全には理解できないが、
死はその“他者性”が完全に閉ざされる瞬間。

死は、関係性が終わるという意味で根源的。





哲学哲学
GRAVITY2
GRAVITY5
ノクスト

ノクスト

それはあれだよ、なんなんだろうね?死から帰ってきた人がいないからよく分かんないよ。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
犬子

犬子

死ぬ瞬間の実感は死ぬ本人にはない、眠りにつく瞬間と一緒
だから死とは自分が生きてる間に他人が死ぬこと

哲学哲学
GRAVITY1
GRAVITY10
ソマチッド

ソマチッド

生の反対
次のステップ
再生
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる