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「死」とは何か?

生物学的なもの以外でも、なんでもアリで!
ソマチッド

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憂い顔の騎士

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ニギリめし

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DNAの情報に指揮されて分子構造に作られたDNAの乗り物が、外的要因で偶発的に壊されるか、DNAの劣化(老化)でガソリン切れになるかの話。
そもそも人間ってなんなの?ってそりゃあただのDNAの情報。DNAの設計図が、人間を脳神経系の働きで自我を持つように錯覚させたのも、人間がAIを作ったみたいに、より効率良く情報を伝えられるからだと理解している。
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としゆき

としゆき

以前の状態に戻ることができなくなるという性質を持つものすべてが有する性質のことだ、と考えています。
「死」という言葉は言葉である以上、それを使用する人間たちに最も身近な生命存在の観察から想起を得て、基本は生命に限定して「死」という言葉で状態を形容していますが、
「死」という状態がものに内在する非可塑性、あるいは不可逆性を持つものすべてに該当する概念であることが妥当と考える物理学的な「死」としての概念で理解するのであれば、
「死」は何も特別なものではなく、従って最早人間だけの本質的な何かや、人間動物との区別による優位性の確立欲、もしくは人間は無機体とは決して違う世界の特別な存在なのだとは捉えることができないものだと結論できると、私は考えています。
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レート

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物事始まりへの続き、決して怖がらせようとはしていないのに自然と人を怖がらせてしまう真性の捕食者
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