食べ物とか有害物質を気にしても(即死致死性が無い限り)、個人差の方が大きすぎて、有意的にあまり意味がないのでは?
「買ってはいけない」や「食べてはいけない」なんて結局誤差なんでは?的な感じ。


シズ
農薬残留物
重金属
加工過程で生じる化学物質
これらが「ホルモン」「代謝」「生殖機能」に作用しうることが、研究で指摘されています。
結果不妊症につながる医学的根拠はあります。
あとは発がん性物質
接種の度合いでは癌のリスクは高まるのも事実ですが。

マグカップミニ

愛善院
ティリル
例えば、体に悪いとされる美味しいものを食べまくって数十年経ち、自分が病床にふしているとします。
その時になって「あれとか食べまくらなければよかったな。もう戻らないけど」と悔やむ可能性がある時、体に悪いとされるあれを食べたせいかどうかは調べようがないですが「もしかしたらあれのせいでこうなってるかも」という予測を現時点でしてしまうでしょう。
つまり、「今体に悪そうなものを食べて数十年後に病気になった時に今の自分を赦せるか」という問題です。
これはもちろん「数十年後の死ぬ直前にあれを我慢せずに食べておけば良かったと思うかも知れない未来の後悔」とのせめぎ合いとなります。
なのでこれは健康の問題というよりは未来の後悔設計の問題なのです。
ノクスト

