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察せない方が悪いのか?明示的に自己主張や伝達できない方が悪いのか?

とくさん

とくさん

他人の思考は
分からないですよ、なかなか
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Raven

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私の考えでは、他人の考えを推し量るのは非常に難しく、また考えは感情に左右されやすいため、人の考えは変わりやすいということでもあります
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愛善院

愛善院

国語としては「そこにある言葉に思い込みをもたない」は専制される前提にして自他境界の鉄則。

そのうえで「自分はこう思う」「自分の属する集団はこう考えるだろう」という、いわゆる社会的文脈的を後発させる。

言葉になっていない他者の考えを、勝手に自分の考えを載せてしまうのは狂気の沙汰。
そこに「それでも自分は」「それでも世の中は」と言うべきものがあるとき、そこに価値観や批判というべきものが身につく。

同調圧力でしかコミュニケーションがとれないとしたら、それは「言外のことをも相手にやって(理解して)もらおう」という依頼心で生きている人間だと言わざるを得ない。
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ニックX🐦‍🔥

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どっちかって話に人はしたがるけど
どっちも必要。程度。
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ノクスト

ノクスト

察するとか日本社会だから言えるけどお国や文化の違う人たちとの交流だと立場をきちんとして伝えたいことを伝える方が良いんじゃねーかな?
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としゆき

としゆき

察するべき状況、
その場に適さない社会的なマナーに違反するような行動や発言を実際にしてしまったその人の行動が、その他の人たちから、暗黙のルールや了解を読み取れず場の目に見えない秩序を乱してしまった場合、その人物は周囲から察することのできなかった悪い人と認知されやすくなる。

一方明示的な自己主張や伝達ができない方が悪くなるという状況に関しては、
はっきり言わなければ伝わらない内容、そこで今明確な意見意思主張を伝えることが状況として求められているのに、それを行うことができなかった、そういう場合にには必要に対応できなかったとしてその人は悪い行いの人と判断されやすくなる。

つまり、状況に応じた対応に応えらなければ察せない悪さに、状況に応じた必要に応えらなければはっきり言えない,意思を伝達できない悪い人としてそれぞれ認定されやすくなる。
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takuya talk

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自己主張や伝達ができないことには、個々の性格や環境が影響しています。周囲の人々とのコミュニケーションがうまくいかないと、誤解や摩擦が生じやすくなります。明示的に自分の気持ちを伝えることが重要ですが、そのためには勇気や練習が必要です。相手も理解しようとする姿勢があれば、コミュニケーションは改善されるでしょう。
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カズ

カズ

どっちが悪い?と考える発想が極悪。

極めて悪意に満ちている。

民族衣装すら着るのが恥ずかしい民族にお似合いの発想。


自分の思考をコントロールする事をやめたのか、プロパガンダに洗脳されて脳が疲れてるのか、100年前の脳から進化してないのか、知らんけど。

それはもう、人間として最低のレベルだと思う。

原因分析と再発防止が標準装備では無い、いかにも弱者風の思考方法。

弱者は、常に他罰傾向にある。


少なくとも、日本人の半数は、いや1/4以上は
洞察力に優れ、明示的にも暗にも主張と伝達が出来る民族でした。現実はもっと少ないのかもしれない。
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Yoo

Yoo

察するべきである、という規範?は、「対話なき社会」へつながりかねないものだと思う。

対話なき社会とは、風通しが悪く透明性が低い状態だ。未だテレビなどのメディアが特権的立場、足りうるのは、民主主義を運営するにおいて、その根幹となる情報の流通に大きな価値が置かれているためである。閉じた関係は、対話なき社会、閉じた社会につながってしまう。

思いやりや忖度といった察するべき、というものはそういった意味で非常に危うい。人間とは社会的文脈のなかで生きており、他者とのコミュニケーションを通じて、自身の価値を認識し、自分を形作っていく生き物だから。察するべきというものは、対話自体、他者と向き合うことを避けてしまう。

とはいえ、共感という意味では、他者に思いを馳せる、相手の立場を考える、他者を許容する、これらのための「察することのできる能力=相手に寄り添うことのできる能力」というのもやはり、社会で生きる上で必要不可欠なものだろう。

まあ、人間得意・不得意あるなかで、どちらのほうが得意か、みたいな話かもしれません。それに優劣つけてもあまり有益な話にはならんでしょう。
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レート

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後者が悪かろう。就活で応募しないようなものだ
(前者が悪くないとは言っていない)
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