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遠回りと近道、どちらを選びますか?

場合によっても変わるでしょうか?
リマライトローズ🌹💄

リマライトローズ🌹💄

急いでいる時やお天気が悪い時は近道をして
急いでいない時やいいお天気の時は遠回りをしているのでどちらかを選ぶという事は出来ません❣️
哲学哲学
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たいこ

たいこ

断然 遠回り 
そうした分 
見えない物とか発見がありそう 
哲学哲学
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愛善院

愛善院

目的が「結果を出すこと」と「経過を知ること」と、で選びかえます。

授人以魚 不如授人以漁

人に魚をもって授くるは
人に漁をもって授くるに如かず

魚を与えることは飢えている人に対して大事だが、もし猶予がありそうならば釣りの仕方をあたえることのほうが大事になる。
哲学哲学
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月子

月子

どっちも通って中道を知れるのが哲学かな笑
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Life robot2

Life robot2

結果のみを求めるならば、近道。
過程を楽しめるなら、遠回り。
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

選ぶなら、いばらの道
子供には、遠回り(経験を積むため)
妻には、楽な近道
哲学哲学
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愛善院

愛善院

そう、頭の違う部位使っている別解として。
ゲームデザインとかレベリングの話だけど、
「宝箱取り逃がすかもしれない」からできるだけ初見で正解ルート(進展してしまうルート)を選びたくない、という人と、「宝箱よりも展開が気になる」から、さっさと迷宮には決着をつけたい、正規ルート万歳、という人とがいるはずなんだよね。

それに対してどうアプローチするかというと、
「見えるけど回り道する必要があることが分かる」開放的ルートを設計したりする。

もしくは逆に、関門システムで、宝箱を取り忘れているとその先に進めないようにしておく。その宝箱を取りに戻る経路にも重要なものがあることを示す。

みたいな、PLをいかに「動線」と「導線」で把握するか、というのが、ゲーム作るときは面白かったりするのよね。

自分で気づけば、自分で築ける。
哲学哲学
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タケチャン

タケチャン

遠回り
哲学哲学
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たか

たか

経験則なので哲学的ではありませんが、『遠回り』を選びます。

例えば、資格について。
資格を取得するために問題集が販売されています。その資格の「取得」が目的で、手早く合格率を上げたいのであれば、問題集を解いて合格すればいいと思います。
しかし、私は、資格を得た上での「活用」が目的です。なので、教科書から答えだけじゃなく理由、原理、流れ等を定着させます。問題集にも解説がありますが、部分的です。問題以外のことも学ぶので時間がかかります。
それでもその早い方法を取らないのは、早くに資格を取ると仕事はできますが、定着していないのでボロが出ます。その反面、遠回りをしたことで、同じ入口でも根強い信頼を得られます。資格を取ってから、何年後かには信頼は雲泥の差に繋がります。

仕事においても近道を選んだ時、一定量までは効率よく捌けますが、キャパがそこまで多くないので崩れます。遠回りの場合、しっかり前向いて進む場合には苦労してる分、キャパがそもそも超えないぐらいの力をつけることが出来ます。結果的に、近道と遠回りは同じ仕事量をこなせるようになり、その量を超えた時には遠回りの方が優位に立ちます。あくまで経験則です。
哲学哲学
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SUZUME

SUZUME

遠回りか近道かを
最初に
極端な選択するのではなく

現状から考えうる
あらゆる状況を予測した後、

『遠回りで中長期的に
 最善な戦略をベース』に
そこから
『近道が有効な状況を
 選別していく事』が
正しい選択だと考えます。

ただし、
明日を捨てている、
もしくは恐れるものも無く、
自分以外の守る(護る).べきものも
何一つ全く無い場合は
その限りではありません。
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