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果物を食べるタイミングとして「朝は金、昼は銀、夜は銅」などと言ってそれぞれの良さを述べたものがあるが、実際にはどれが1番良くてどれが2番なのか

沈黙は金、雄弁は銀などと何かの良さをもので例える例はいくつかありますが、どちらをより良いと言っているのかは定かではありません(現代では言うまでもないが、過去では金よりも銀の価値が高いとされたケースがある)。 タイトルにある果物を食べる時間帯の良さを指す金・銀・銅ではどれが最も優れているのか。 ふと気になりました。
しょーま

しょーま

食器の話か?
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ナトル

ナトル

カロリーを消費しやすい前後が金で激しい運動した後に食べるのが 銀だと思う

朝昼晩とかとは言うけど 糖質(果糖)のことを考えると朝は血糖値が急上昇するしお昼はお昼で 取りすぎると眠くなるし 夕方(夜食)は寝るから 消費量が少なくて脂肪になりやすいしでやっぱり仕事を始めようとする時とか運動しようとする時 またはその後に食べるのが一番理想だと思う
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愛善院

愛善院

民族的象徴なので、地域の伝統にもよりますが

そもそもロシア・トルコ・ドイツあたりだと、セムハム教にまぎれた「太陽信仰」があります。

たとえば「雪の女王(魔女)」の類のヴィランは、冬と死の象徴、およそ「ガラス」をその象徴とします(シンデレラのガラスの靴も、白雪姫のガラスの棺も、少女としての死という暗示です)。

この雪の魔女は、季節の精霊でもあるので、時間のコントロールもできます。

雪の魔女の従者は「朝」「昼」「夕」「夜」
その太陽の色の馬に乗りやってくる騎士(死神)でもあります。

すなわち、朝は金の馬に乗った騎士がやってきて、昼は銀の馬に乗った騎士がやってきて、夕は赤銅の馬に乗った騎士がやってきて、夜は黒檀の馬に乗った騎士がやってきます。

果物とは「手を伸ばせば届く太陽」でもあるのです。手を伸ばしても届かない太陽に、信仰を。手を伸ばせば届く果物に、多大なあこがれと象徴を、人類はまとわらせたといえましょう。
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ソマチッド

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身体に聴きましょう
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憂い顔の騎士

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食べたい時が一番ではないですかね
食べたい時に食べたい物を好きなだけ食べられるのは、ありがたいことでは?心にも体にもいいと思います。
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