【思考実験】途切れない『恩送り』を実現するためには、どのようなルールが必要か?

まっさん

バラシーヌ

ユキダマル

小鳥遊百舌鳥尾
相手への敬意を忘れない事。
御恩と奉公が人と人を良き方向へ繋ぐから忘れない事[照れる]

P
恒久的になにかシステムを回すときはルールを作れば作るほどディストピアに近づくとおもっています。

ノゾ
生きてある限り受けた恩の影響を受けずにいられないし、その自分を他者に影響させずにはいられないから。
今いる我々は、何千年、何万年も昔に送りあった恩をなお送り合い続けてる。

あささ✨
そのうえで、「やるか・やらないか」の判断をどれだけ「やる」に傾けられるか。
その為には、他者貢献による満足感を前提とした、共同体感覚を得られる空気感(ムーヴメント?)を定着させられば「途切れない」の実現は可能かと。
ただし、『恩送り』という行為全体に対してなので、「ある食堂が、次の人の為に食券を貼っておく」のように特定の場所に対しては難しいと思う。
まぁ、「善意」に対して、「ルール」を設けた途端に『マナー』になってしまうんじゃないだろか?
ティリル
現実社会ですでに恩送りはなかば成功していると感じます。
そこで問題は「搾取する者たち」の存在です。
僕の提案は「恩裁定AI」です。
恩の総量に対して搾取率が80%を超えたものは社会で生きられなくします。
そうすることで恩を搾取する人がいなくなって恩送り社会になるでしょう!
奴隷社会と変わりないように見えますけどね!
にくまん
途切れないようにするには、一方的であるほうが良いと思うところからルールにしてみました。

憂い顔の騎士
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