『花には花の種類だけ美しさの種類がある』が、人の場合は『人の種類だけ美しさがある』とはならず、容姿・収入・学歴のような尺度に価値基準が収束しやすいのはなぜか?
さんかく
ただ道の無い場所に近道を作る方法もある

クラマタ
モズク☺
ですかね…🤔💭

プロキシー
あと職場にいるインド人が彫刻みたいな美しい顔でバリイケメンなんだが

ユーガタ屋
多数決ならある程度保証されるとか
そんな感じじゃないかな🤔

夢和 叶
人間も「みんな違って皆んな良い」と言いますし。
※私は『性悪説』支持者ですが(^_^;)ゞ

ナトル
世界に一つだけの花という歌が流行りましたが
花農家は切り花 として 店に出荷する時には長さを揃え 規格外のものは廃棄されますだから 店に並んでいる花は だいたい みんな同じ形で並んでいるものです
人も同じで人間社会の枠にはめられるから 個性や 理性が失われ それが常識 みたいな感じになるのだと思います
としゆき
収入 養う能力の指標。獲物を狩り家族や集団を維持するために必要な能力の判断基準として強く根付いている慣習。
学歴 知性。生肉を安全に食すための調理や、自分たちの生命を脅かす脅威の存在に対する安全の確保,撃退の考えるための知性は、生きて行く上で必要不可欠なものであり、これがなければ快適に暮らして行くための生存活動すべてに対し圧倒的に不利になる。集団を司るための必然な政治能力とも関係していると考えられる。
ちなみに、容姿はともかくとしても、収入と学歴という、女性の男性に対する主な判断基準を男性にも適用している点はだいぶ疑問ではある。

あーみっく
見た目(容姿)はもちろん、育成や販売の容易性(収入)、品種改良や生産者による管理(学歴、、、無理があるか?)など同じような評価基準に置き換えは可能と思います。
ここで言う花の美しさとは、そういう途中過程をすっ飛ばした最終的な評価基準であり、人間にも同様に最終的な評価基準を設けないと同列に語るのは難しいです。
人間の最終的な評価基準、、、参列者の数とかですかねー

憂い顔の騎士
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