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知性とは他者のバイアスが“賢そう”と誤認した結果生まれるラベルや集団心理ではないのか?

カズ

カズ

知性は、これまでに書いてきた文章の質と量に比例するだろう。

このことに客観性を持たせるのであれば、その文章が何人の人に感銘を与え、動機を与えたかという点につきる。

言うまでもなく、その文章の根底にある考えが変わる様では文章とは呼べない。

文章を書くという人類の獲得した行為は、小学生の作文ではないのだから。

そういう意味で認知バイアスに依存し得ないし、大衆迎合にはなり得ない。

知性とは、人である為の三要件の一つに過ぎないのであって、人である事を諦める材料では無いということです。
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からみだいこん

からみだいこん

他社を交えての打ち合わせ会議の時は、質問の様な見栄え重視の賢そうというバイアスがかかる場面は幾度か見たことがありますよ。
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クロスケ

クロスケ

ごめん、何言っているか分からない

知性って経験や知識とかを
簡単に他者に伝えられるかのことじゃない?
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はな

はな

知性、もただの好奇心の結果に過ぎないと思います。
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角もぐら

角もぐら

猜疑心
主観が客観を超えて神性を獲得する瞬間を望む視線
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すずめ

すずめ

知性とは、つまるところ判断能力のことです。
正しい判断を下すために必要なものであり、これがなければ人類はとっくに滅んでいたでしょうし、ここまで繁栄はしなかったでしょう。
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ひたち

ひたち

まあそうです
が、誤認?
「本当の賢さ」がありそうな口ぶりですね
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としゆき

としゆき

東京大学や高IQ、歴史上の偉大な人物や科学通説への一方的な信頼し心酔してしまうといった、その偉大さの根拠を正確に知ることの過程をすっ飛ばした「無理由判断」による知性への過信は、偉大であると提示され偉大であると信じこんでしまう大衆心理に他ならないという印象の知性であるなら実績への過信という名の編入観でしかないと思います。
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

質問の意図が不明、全員誤認すれば、世の中全員知性の持ち主だから、知性なんて言葉要らないのでは
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愛善院

愛善院

「だけ」ともいいきれませんね。
少なくともひとつの対象に腹案を数通り抱えて同時に脳処理で検証している人のほうが知性があるといえます。いうなれば、脳の働き方として。ロンドンの地下鉄のようなネットワークがある人のほうが、一日朝と夕に1便ずつしかバスが走らないうちの田舎のような人よりも、知性はあるといえます。
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