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「生きる理由を持つ者は、ほとんどどんな「苦」も耐えられる」。どう思う?

りな

りな

生きる理由がないことと生きること自体を苦と捉えることは相関がありそうだよね。生きる理由はないけど、死ぬ理由もないって人は生かされてるにすぎないってだけで。生きる理由があれば、積極的に生きようとするのかな。でも、どんな苦にも耐えられるとは思わない。
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baro

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そんなことないでしょ〜
無理なもんは無理
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𐔌˘- · -˘𐦯ᐝ

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たしかに。わかるかも。
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チベみが強めのゆん

チベみが強めのゆん

その理由が希望なら耐えられるでしょうな
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P

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家族のためという生きる理由はありましたが、上司と同僚からのモラハラパワハラセクハラの三重苦で耐えきれずに仕事を辞めました。

およそ1年間入院して主夫になりましたが、入院していなかったらこの世にいなかったと思います。

人によっては生きる理由があっても耐えられない苦しみはあると思います。
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J ♂️

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耐えられない。
身を削り順応する。
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没壱 ヤモオ

没壱 ヤモオ

生きる理由もまた一つの「苦」である。

海の環境で生きる生物 
山の環境で生きる生物
暑い所、寒い所、湿度が高い所、低い所
酸素濃度が違う所、塩分濃度が違う所
あらゆる場所に生物はいる。

環境に適合しているだけであって
決して「楽」ではない。
そして「苦」とも思わないかも知れないが、
人間視点で見れば「苦」そのもの
地球は「苦」が充満した所とも言える。

「苦」と思う事は「楽」を見知る必要がある
「楽」を知るのは一部の人間と一部の
人の手によって育てられた動物達だけ

その質問に行き着くという事は、「人」であるがゆえだからです。

自分より収入、才能がある、輝いている、恋人、家族がいる等々を、自分には無いものを持っている人間を見て知ってしまっているから

そしてそれを得れなかったり、失ったり、自分の人生に疑問を持ったから。

生きる理由だった妻を失った自分には、この身を持って感じ取れる話だ。

仏教にはこんな言葉があります。
「一切皆苦」と「四苦八苦」

「苦」は別の「苦」でしか塞げなく、
でも、塞ぐ「苦」はその人にとっては「苦」ではなく「楽」なのかも知れない。

「苦」の中に「楽」を見つけ、また「楽」の中に「苦」を見つける。「苦中作楽」の心

言葉にすれば難しいかもだけども、みんな何だかんだでそれを自然に出来ている。
そうやって、心の乱れの幅を調節しながら生きている。

自分もそぅ…妻との約束や思い出にこれからの自分や妻への供養を絡みつけて、この「苦」が充満する世界に括り付けて、天寿を全うする理由にしてる。

「ほとんどどんな「苦」も耐えられる」ではなく

「全ての「苦」を受け入れて、そこに楽を見出す」だと思っている。
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ナトル

ナトル

完全ではないと思います 普通の人よりは多少の苦難を耐えることはできるという違いだと思います
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蘇我霊幻道師准尉

蘇我霊幻道師准尉

「生きる理由を持つ者」この時点で苦労も覚悟だろう。ただ「病と死」の様な「理不尽」に対する対応力がその者の認識を左右させてるに過ぎない。あと苦難は真っ当に耐えるものでは無い、克服するか回避するべきものだからね。
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星川

星川

苦ですら生きる理由にできるっていうことかもしれませんね
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