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『自分は正しい』と認識している人との対話方法

虹が5色に見えてる人には、“その人にとっては虹は5色”
愛善院

愛善院

これは宗教戦争でしかない。

「自己を正しいと認識している人」は信仰に気づかないうえに他者からは信仰でしかないので、対話をしかければ戦争状態に至る。

もし、対話を最終目的とするのであれば、まず会話からはじめて要所にマイコンを仕掛けるのが効率的。
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とも

とも

実際正しいこともあるから、まずは論証を求める。
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Hiro

Hiro

いなす。この質問自体の背景を聞く。
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mon

mon

かみさんは山の神様なので、その主張は必ず正しいものであり、疑問をはさんだり、逆らったりすると祟りがあります。
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be

be

その人が正しいと認識して対話する
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よん

よん

「どのように見たら正しいと思えるのか」
それを探る。自分も同じ角度から見えたらそれが正しいと思うかもしれないから。

同じ角度に立ってみても異なるようなら、ユーモアを交えて異なる見解を説明します。
(相手が感情的になっている場合は除く)
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げるん

げるん

対話にせず事実のみ伝える
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あ

ただ聞く
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ソマチッド

ソマチッド

正しいか間違っているかは誰にも判断出来ない
だから傾聴する
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ワテクシ

ワテクシ

相手との関係性による

どうでもいい相手なら時間の無駄なので即時撤退
今後関係を続けなければならないような場合は戦略的に否定はせずかつ積極的な肯定はしない
「なるほど!そういう考えもあるんですね!勉強になりました!参考にさせていただきます❢」みたいな🤔
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